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胃袋をつかめ! 男性を「料理」で虜にするためのポイント4つ

仕事・恋愛・ライフスタイルなど、「まわりの女子の実態はどうなの?」に迫ったコラムです。働く女子だからこそ気になっているあんなコトやこんなコトを毎日配信中!

昔からよく「男心をつかむなら胃袋をつかめ」と言われていますが、果たして今でも男性を落とすテクニックとして有効なのでしょうか? 男性を「料理」で虜にするためのポイントを、男性本人に聞いてみました。

好物を作ってくれる

「男性誌などに『料理上手な男はモテる』『男の料理特集』などがあるくらいだし、男だって料理はできる。自分の好物の空揚げを上手に作れるかどうかが重要です」(30歳/メーカー)

狙うなら相手の好物をいかにおいしく作れるかという、ピンポイントなアピールが効果的なのかもしれません。

白飯をいっぱい炊いてくれた

「白飯が大好きなので、俺のために電子ジャーいっぱいにご飯を炊いてくれていたことに感動した。普段は1合ずつしか炊かないと聞いていたので」(30歳/建築)

これなら、おかわり自由ですね。ご飯に合うおかずもたっぷり用意すれば、言うことなしですね。

うまくなくても、一生懸命作ってくれた

「今は料理が上手ではなくても、一生懸命作ろうとする気持ちにグッとくる。そういう子はあとからでもうまくなれると思う」(29歳/出版)

「料理が好き」「上手になりたい」という気持ちが男性を落とすようです。

味覚が合えばOK

「イタリアンやフレンチなどが好きなので、味覚が合っている人がいいです」(29歳/飲食)

料理の腕前よりも、味覚の趣味を重視する人も。確かに一生パートナーにするなら同じ味が好きなほうがいいですね。

料理上手アピールよりも、彼の好物を作ったり、一生懸命作ったりといったアピールが効果的なようです。もし料理の腕を磨きたいなら、まずは彼の好きな食べ物で練習してみてはいかがでしょうか。

※画像と本文は関係ありません

(藤田佳奈美+プレスラボ)

※この記事は2014年11月17日に公開されたものです

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