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怒られたくない! 遅刻の言い訳と対処法をマナー講師が解説

松本繁美(マナーアドバイザー)

ファナティック

まとめ

遅刻をするときは、正直に理由を伝えることが大切です。遅刻がわかった時点で、メールやLINEではなく直接電話で報告しましょう。その際、現在地と到着時刻の目安も伝えられるとベストです。また、会社に到着したら、上司のもとへ行って謝罪しましょう。今後同じことを繰り返さないために、自分なりの対策を考えて上司に伝えるとなおよいです。

(監修:松本繁美、文:ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査期間:2014年9月にWebアンケート
調査人数:272人(22~34歳の働く女性)

※この記事は2014年10月20日に公開されたものです

松本繁美(マナーアドバイザー)

1994年に研修会社エル・ステーションLTD.を設立。マナーをはじめとして各種企業研修、講演会のプロデュースを手がける。専門学校の客員講師、雑誌や新聞のマナー記事の監修、TV番組のコメンテーターとしても活躍中。テーブルマナー、冠婚葬祭、ビジネスマナーなど、今どきのマナーのデザインで定評がある。

著書、監修 「ビジネスマナー講座」「冠婚葬祭暮らしのマナー大百科」(日本文芸社)、「大人のマナー基本はこれだけ」(講談社)、「贈るとお返しのマナー」「日常の食卓マナー」「はじめてのテーブルマナー」(主婦の友社)、「女性のためのマナーブック」(大泉書店)など多数

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ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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