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これはドン引き! 男性が逃げ出したくなる、「重すぎる女」の特徴5選

仕事・恋愛・ライフスタイルなど、「まわりの女子の実態はどうなの?」に迫ったコラムです。働く女子だからこそ気になっているあんなコトやこんなコトを毎日配信中!

彼のことが好きすぎて一日に何通もメールを送ったり、過度に世話を焼いたり……。これらの行動、ひょっとすると男性から「重い」と思われているかもしれません。では、どんな行動を取ると男性に「重い」と思われるのでしょうか。男性たちに「今までで一番重かった女性」エピソードを聞いてみました。

期待値が大きすぎる

「付き合って一カ月記念日にペアリングを要求された。さすがに一カ月で指輪は重たすぎる」(24歳/金融)

アクセサリー類は高額のものが多いため、頻繁におねだりすると“重たくて金のかかる女”という不名誉なダブルコンボを決めてしまう可能性も。

ネガティブすぎる

「仕事が忙しく、彼女への連絡が1日に1回になったとき、『もう飽きちゃったの?』と言われた。これを聞いたときに、この子とは長く交際することはないなと悟りました」(27歳/広告)

仕事が忙しいときは笑顔で「がんばってね」と言いたいところ。どうしても寂しいときは、かわいく「早く会いたいな」と言う程度にとどめたいですね。

世話を焼きすぎる

「毎日職場に弁当を届けに来ていた彼女。最初は健気だなと思っていたが、『今日は会議だからいらないよ』と伝えたのに、会社の中まで乗り込んで来たときは、正直うっとうしかった」(30歳/営業)

しかも周囲の人には「いつもうちの◯◯がお世話になっています」と挨拶してまわっていたそう。気の利く女性と重たい女性のちがいは、場の空気を読む力にあります。

結婚願望が強すぎる

「出席した結婚式の写真を送りつけてきて『私もこんな幸せな花嫁になりたいなあ……』。そもそもまだ付き合ってもいないのに、これは手を出しちゃいけない子だと思った」(25歳/通信)

付き合っている彼女からのプレッシャーですら「重い」と感じる男性が多いなか、これはなかなかのツワモノかも。

嫉妬深すぎる

「ドライブデートやディナーの際、『ここに来るのは何回目?』『前は誰と来たの?』などの詮索がすごくて引きました」(28歳/IT)

「なんでこんな素敵な場所を知っているんだろう……」と変な詮索をするくらいなら、「私のために一生懸命探してくれたんだろうな」とポジティブに捉えたいですね。

重くならないためには、思ったことをそのまま伝える前に一度冷静になってみては。自分を客観視することができ、行き過ぎた行為にブレーキをかけることができるかもしれませんね。あなたは重すぎる女の条件、当てはまりましたか?

※画像は本文と関係ありません

(木村衣里+プレスラボ)

※この記事は2014年10月17日に公開されたものです

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