酔っ払い女に絡まれた男性の本音。「かわいい」と思われる酔い方とは
「酔っ払っている女性」に対する男性の本音をご紹介します。
お酒を飲みすぎてしまい、男性の前で醜態をさらしてしまったことはありませんか? たとえば、酔っ払って男性に絡んでしまったなど。そんなとき、男性はどう思っているのでしょうか。今回は「酔っ払っている女性」に対する男性の本音を調査しました。
「酔っ払い女」に対する男性の本音
酔っ払っている女性に対して、男性はどう思っているのでしょうか。男性たちに話を聞いてみました。
酔った女性は好き?
Q.酔っ払った女性は好きですか?
はい(42.4%)
いいえ(57.6%)
(※)有効回答数403件
「酔っ払った女性が好き」という男性は全体の4割ほど。そこまで大きな差はありませんが、「好きではない」という男性のほうが若干上回る結果になりました。
酔っ払い女に絡まれた男性エピソード
「酔っ払った女性は好きではない」という男性が多数派となりましたが、その原因のひとつとして挙げられるのが「絡み酒」。そこで、実際に酔っ払った女性に絡まれて引いてしまったエピソードを男性に聞いてみました。
泣いて愚痴を長時間言う
・「ずっと泣きやまず、愚痴を延々と聞かされた」(33歳/ 建設・土木/技術職)
まわりから白い目で見られた
・「酔って絡んできて、挙句の果てに大泣きして、まわりに注目された。長時間帰れないし、いいことがひとつもない」(28歳/その他/技術職)
セクハラがひどい
・「知り合った女性が酔うとキス魔になるタイプで、無理やりキスされた」(34歳/運輸・倉庫/営業職)
暴言連発
・「酔っ払って失礼なことをずっと言われた。次の日に文句を言っても、すっかり記憶になくて『本当にそんなことした?』と疑われたし最悪」(27歳/機械・精密機器/事務系専門職)
暴力を振るわれた
・「とにかく暴力的。たたいてきたり蹴ったり、むちゃくちゃだった」(31歳/人材派遣・人材紹介/営業職)
長時間の愚痴や暴言、またセクハラや暴力など、どれも「嫌いになっても仕方ない」と思えるものばかり。まわりの人を不快にさせるまで飲みすぎないように気をつけましょう。