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【銀座土産】トマト、ニンジン、ゴボウなど、5種類の味わい! 野菜の香りや甘さを閉じ込めた「野菜の塩味サブレ」

ビールやワインをとことん飲もう! という賑やかなパーティでは、やっぱりお酒と相性のいい手土産を選びたいもの。チーズや生ハムなどは思いつくけど、ちょっとひとひねりある、気の利いたスイーツを贈りたいと思ったら、NOAKE TOKYOの「野菜の塩味サブレ」がおすすめ。

「NOAKE TOKYO」の「野菜の塩味サブレ」。右上から時計回りに、ゴボウ×白胡椒、ほうれん草×チーズ&ベーコン、コーン×黒コショウ、トマト×バジル、ニンジン×ハニー。

棒状にカットされて焼かれたサクサクな食感のサブレは、野菜の味が驚くほど濃く、風味豊か。味は、トマト×バジル、ニンジン×ハニー、ゴボウ×白胡椒、コーン×黒コショウ、ほうれん草×チーズ&ベーコンの5種類。1パックにつき、ニンジンなら約2~3本、ほうれん草なら約40gも入っているので、自然な野菜の香りや甘みを楽しめる。パーティでは、チーズやディップを付けて、おしゃれにおいしくいただくのも◎。野菜の風味と塩味がきいたサブレは、お酒が進むこと間違いなし。甘いものが苦手な男性にもきっと喜んでもらえるはず。

「NOAKE TOKYO」の「野菜の塩味サブレ」。スティックの大きさが少しずつ違って、手作り感が溢れているところも魅力のひとつ。

NOAKE TOKYOは、もともとは屋台ではじめたコーヒーとお菓子のお店。懐かしくて新しい心地良さを提供したいと、遊び心あるお菓子を次々と誕生させている。今回ご紹介のサブレも、ありそうでなかった新しい味わい。

「NOAKE TOKYO」の「野菜の塩味サブレ」。包装紙も素朴でかわいい。

お酒を片手に食べる手が止まらなくなりそうな、新テイストの野菜のサブレを仲間と一緒に食べて、パーティを盛り上げよう!

NOAKE TOKYO銀座店
住所 東京都中央区銀座3-6-1松屋銀座B1F
電話 03-3567-1211

(文:高橋瑞穂、撮影:瀬尾直道)

※この記事は2014年10月13日に公開されたものです

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