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ドレスを自分らしく着こなすための小物アレンジのコツ

ドレスショップで運命の一着に出会ったら、それをどう自分らしく着こなすかもオシャレな花嫁にとっては重要な課題。とくに最近では、お気に入りのドレス一着を挙式から披露宴、そしてお色直しと、小物やヘアスタイルで変化をもたせ、イメージチェンジしながら一日を過ごす花嫁さんが増えているそう。そこで今回、マイナビウエディング プレミアムクラブ編集部では、ドレス選びのエキスパート・兼島裕美さんに、お洒落なドレスアレンジのカギとなるアクセサリーや小物についてレクチャーしていただきました!

◆イメージはクラシカル? ナチュラル? それともトレンドスタイル?
ウエディングドレスにどんなアクセサリーや小物を合わせてスタイリングしたらいいか。まずはそのドレスをまとうシーンごとに、全体的なイメージを思い浮かべてください。たとえば、厳かな雰囲気での挙式がイメージであれば、レースがあしらわれているロングベールを合わせてノーブルかつクラシカルな印象に。ガーデンウエディングのようなナチュラルスタイルが好みの方なら、みずみずしい生花がオススメ。花の種類、大きさ、つける位置で、さらに?大人っぽく?や?初々しく?など自分の理想とする花嫁像に近づけることができます。トレンドを取り入れてよりスタイリッシュにスタイリングしたい場合は、キラキラと輝くビジューのヘアアクセサリーやネックレスなどを取り入れるのが今風です。

逆に、イメージからではなく、数ある小物の中から自分が思わず手に取ったもの、たとえばヘアアクセサリーやネックレス、ベールなどを活かしたヘアスタイルやコーディネイトを完成させるのも手。当日、こうした小物をセットしてくれるヘアメイクさんにアドバイスをもらいながら、自分のイメージを完成させてみてください。

◆オシャレな花嫁に人気のリボンの使いこなしテク
ドレスのアレンジで私がよくおすすめするのが、ウエストにアクセントを持たせる方法です。例えば、シンプルなドレスも、ウエストにベルトやリボンを巻けばあっという間にオシャレなスタイルにイメージチェンジ! シャンデリアや照明による演出に凝った会場であれば、細かなビーディングが施されたベルトがキラキラと輝いて、華やかな空間に映えます。グレーや黒などクールな色味のサッシュリボンを長めにたらせば、それだけでモダンな大人アレンジに。さらに、個性を感じさせたい場合は、2種類のリボンを重ねて巻くのも手です。歩くたびに2本のリボンが揺れ、スタイリッシュなアレンジが完成します。

実はこのリボン、種類も豊富で値段も手ごろ、その後の使い勝手もいい、優秀なアイテムなんです。3mほどあればウエストに巻くことも、ヘアアレンジにポイントで使うこともできます。そして同じリボンをブーケのホルダーの部分に使用するのもおすすめ。ぜひ、ブーケを担当するお花屋さんに相談してみてください。お気に入りのリボンをあしらうことで、緊張感もほぐれ、よりハッピーな気分で式に臨むことができるはずです。

◆アクセサリーは足すだけではなく、?引く?ことも重要
ときどき、花嫁さんから「式ではティアラやネックレス、イヤリングはどのようなものを選べばよいですか?」と相談されることがありますが、実はネックレスもイヤリングもつけなくてはいけないという決まりはありません。むしろ、顔まわりをアクセサリーや花、ベールなどで飾りすぎて、花嫁さんの表情が埋もれてしまうほうがNG。

胸もとをスッキリと見せたいのであれば、ネックレスをつけないほうがドレスのデコルテラインを引き立たせることができます。ロングヘアに花冠を合わせる人気のナチュラルスタイルであれば、イヤリングがなくでも花のボリュームで十分華やかになります。アクセサリーや小物をたくさんつけるよりも、むしろ ?引いて?花嫁さんご自身の魅力を引き立てる、洗練されたコーディネイトをぜひ目指してみてください。

※この記事は2014年09月26日に公開されたものです

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