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好感度アップ間違いなし!お部屋デートの工夫あれこれ

お部屋デートは、結末を考えながらシナリオをつくることが重要です。

その日は最後まで関係を進ませる?それとも、まずは関心を強くもたせるところまで?

好感度アップ間違いなしの所作や仕草など、お部屋デートの工夫をご紹介します。

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押しつけない、自然な甘え方やムードづくりが大切

着ているものはかなり重要です。人を冷静にさせる青など寒色系を避け、柔らかいピンクなど暖色系がオススメです。柔らかい素材なら身体の線もうまく響くので彼の注意を引くことができます。

飲み物を出すときは2種類のカップを見せて、「どっちがいい?」と選ばせます。選択権を与えることで、彼に「支配」しているような意識を芽生えさせます。ただし新品のカップを買っておいて「あなた専用」などと言うのは禁物。

縛られる警戒心をもたせてしまいます。

カップやお皿をテーブルに出すときは、一旦そっと置いてから、あらためて手を添えて角度を整えます。これは超一流レストランのマナー。品が良く、丁寧感が伝わります。

DVDで映画鑑賞するならアクションもの。男性の趣味を尊重した選択をして、驚いたフリで彼の身体に寄り添ったり、肩を触るなどのスキンシップで攻めます。

感動もののドラマ系なら、見終わった後「ハグしていい?胸がいっぱいになっちゃった」などと言ってギュッ。キスシーンの後、ほっぺたにチュも効果大!

お喋りしているとき、目と目を合わせながら片手で髪を耳にかけたり、結んでいた髪をほどくのはかなり刺激的な仕草。そろそろ次へ進む?と無意識にサインを送っていることになります。

部屋の香りと照明は万全の準備を

お部屋デートで気になるのは香り。料理を用意しても部屋中にニンニクの匂いが充満していてはちょっと残念ですので換気に気をつけましょう。
アロマなどでふんわり香りが漂う程度が理想です。

さらに重要なのが照明!蛍光灯、昼光色のLED はしらけます。白熱灯の温かい光で間接照明がベストです。いわゆるスタンドタイプで部屋の2カ所に、対角線上に高さを変えて配置すると肌もボディも美しく映えます。

キャンドルは2、3カ所に配置してムードをググッと盛り上げましょう。

カップルだけではなくマンネリ気味のご夫婦も、たまには気分を変えてお部屋デートをしてみてはいかがでしょうか。

※この記事は2014年09月17日に公開されたものです

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