ノロケすぎ!? 恋愛絶好調の女子に聞く「好き」の定義5つ
仕事・恋愛・ライフスタイルなど、「まわりの女子の実態はどうなの?」に迫ったコラムです。働く女子だからこそ気になっているあんなコトやこんなコトを毎日配信中!
恋愛しない期間が長かったり、恋愛に悩みすぎたりしてしまうと「そもそも好きって何?」と本気で悩んでしまうこともありますよね。恋愛感情を取り戻すべく、恋愛中の働く女子たちに「好き」とは何かを聞きました。ノロケたっぷりでお届けします。
四六時中、彼のことを考える
「例えば、旅行先でおいしいものを食べたときに、『○○くんにも食べさせてあげたい』とか『○○くんと来たかった』と彼氏を常に思う心が“好き”ってことなんだと思う」(26歳/サービス)いつでも心の中に彼がいることが「好き」ということのよう。一方、この人と旅行に行った友人からしたら、「私で悪かったね」って嫌味のひとつでも言いたくなりますが……。
ふとしたときに顔が浮かぶ
「仕事で疲れたときに、急に彼の笑顔が頭に浮かんできて、『私はひとりじゃないんだな』と、温かくて愛おしい気持ちに包まれるとき、好きを実感する」(29歳/IT)逆を言えば、ふとしたときに浮かぶ顔こそが好きな相手なのかもしれませんね。
失うのが怖いもの
「彼が事故にあったとき、心配でわんわん泣きました。失うのが怖いものができることが好きってことなのでは?」(31歳/出版)失いたくない=好きという方程式が成り立つそう。確かに、好きな人にはいつまでも元気でいてほしいですよね。
彼の子どもが産みたい!
「デキ婚することになったのですが、仕事もこれからだったこともあり、ちょっと悩みました。でも、考えれば考えるほど彼との赤ちゃんを産みたいという気持ちが高まりました。これが本当に好きってことなんだと思います」(24歳/広告)彼の子どもを産みたいと思うことは、遺伝子レベルで好きということなのかもしれませんね。
よくわからないけど、幸せ
「はっきり言って自分でもよくわからない。でも、彼といるときが一番楽しくて、一番幸せ!」(30歳/教育)好きは理屈じゃないようで、とにかく彼といるときが何よりも楽しい時間なんだとか。これは完全におノロケです!
「好きって何?」と、改めて聞かれると回答に困りがち。ですが、恋愛絶好調の女子たち曰く、「好き」とは、いつでも心の中に彼がいて自分を奮い立たせてくれたりするもののようです。あなたの心に浮かぶ相手は誰ですか?
※画像は本文と関係ありません
(船橋麻貴+プレスラボ)
※この記事は2014年08月31日に公開されたものです