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京都の夏は鴨川の川床。今年は新スポット「空床(ソラドコ)」で大人のかき氷を食す

「みぞれ山崎」1,200円(税抜)

地鶏居酒屋「塚田農場」などを運営するエー・ピーカンパニーは、「宮崎県日向市 塚田農場 京都三条大橋店」屋上にハイボールガーデン「空床(ソラドコ)」を、7月26日から10月ごろまでの期間限定でオープン、日本初のウイスキーかき氷『みぞれ山崎』『みぞれ白州』を販売する。

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『みぞれ山崎』『みぞれ白州』は、塚田農場とサントリーのコラボレーションによる大人のためのデザートで、レモンと甘さ控えめの自家製シロップのかかったかき氷に、サントリーシングルモルトウイスキーの「山崎」、または「白州」をかけて食べる。また、氷が少なくなったら、添えられた炭酸水を加えて、最後はハイボールとしても楽しめる。価格は各1,200円(税抜)。

「空床」ではその他に、宮崎県の柑橘「平兵衛酢(へべす)」をはじめ、日向夏、マンゴーなど宮崎の果実を使用した「フルーツJARカクテル」もあり、甘口のお酒が好きな女子も楽しめる。おつまみもお酒に合う宮崎料理が味わえる。営業時間は17時から24時(ラストオーダー23時)。

「空床(ソラドコ)」完成イメージパース

「フルーツ JAR カクテル」680円(税抜)

地鶏「みやざき地頭鶏(じとっこ)」の炭火焼

※この記事は2014年07月27日に公開されたものです

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