浴衣デートで彼をキュンとさせよう！　男性に効果的なテクとNG行動

浴衣デートが台無し……。彼がドン引きしてしまうNG行動

彼女が浴衣を着てくれるだけで、夏の季節感とときめきを感じることができる男性も多いのではないでしょうか。しかし、ただ浴衣を着ればいいというわけではありません。浴衣デートを台無しにしないために、男性がNGだと思う女性の行動をまとめました。

浴衣デート中に、ドン引きしたことがある男性は5.4％

彼女の浴衣デートでドン引きしたことのある男性は、かなりの少数で約5％という結果になりました。ほぼすべての男性がドン引きしたことがないという結果に。とはいえ、約5％の男性がドン引きしたエピソードはどのようなものなのでしょうか？

浴衣デート中に、ドン引きしたNG行動

浴衣の裾がだらしない

・「酔っ払って下着丸出しになっていた」（37歳／機械・精密機器／その他）

・「疲れてきて気を抜いたのか、裾をはだけて座っていたのを見たとき」（25歳／その他／営業職）

浴衣のセンスが悪い

・「浴衣の色が地味でババくさかった」（35歳／小売店／販売職・サービス系）

・「浴衣の丈がかなり短くてギャルみたいだったことです」（26歳／建設・土木／営業職）

着つけに問題あり

・「着方が汚く、気持ちが引いてしまった」（24歳／運輸・倉庫／事務系専門職）

・「着つけができず、雨のとき着替えに苦労した」（35歳／不動産／専門職）

浴衣に合わない髪型や靴

・「髪をおろしたままで浴衣を着ていた」（26歳／団体・公益法人・官公庁／事務系専門職）

・「浴衣を着ているのに足元がヒールだったとき」（37歳／建設・土木／秘書・アシスタント職）

浴衣姿になったら、それにふさわしい態度でいたいもの。ですが、うっかり着物がはだけてしまったり、浴衣の柄が似合っていなかったり、浴衣に合わないアイテムをチョイスしてしまったり、せっかくの浴衣姿を台無しにしてしまう女性も。浴衣姿に期待している男性を、思わずがっかりさせてしまうようです。