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断り方でわかる「脈アリ」「脈ナシ」の見分け方「イエスともノーとも言わない:いい人でいたいだけ」

気になる異性をデートに誘うのは、いくつになっても緊張するもの。思い切って誘い、もし断られてしまっても、断られ方によっては、まだ望みがある場合も。男性の断り方で脈のアリナシを見分ける方法をご紹介します。

■「忙しい」と言われたら、脈ナシ

気になる男性を食事やデートに誘っても、「仕事があるから」「忙しいから」なんて断られたら、残念ながら脈ナシの可能性大。少しでも気があれば、健康な男性なら下心が働くので、女性の誘いは大抵断らないものです。だから、もしも忙しさを理由にアッサリ断られた場合は、遠回しに「あなたに興味がない」と言われたも同然……。現実を見据えて次の対策を練るが吉です。

■「別の日」を提案されたら、脈アリ

「その日は予定があってムリなんだけど、ココなら空いてるよ!」と別の日程を逆に提案してきてくれたなら、むしろ脈は大アリ! 彼もあなたのことが気になっていると見て、まず間違いありません。この断られ方をされたなら、ひるまずにどんどん攻めていきましょう。

■曖昧な返事をする人は「いい人」でいたいだけ

女性の誘いをハッキリ断るわけでもなく、かと言って乗り気というわけでもない……。そんな煮え切らない曖昧な態度の男性は、「押せばイケるかも」と思っても、なかなか実際はそうもいきません。話題をそらして誘いをはぐらかしたりした場合も、要注意。単に誰からも「いい人」だと思われたいだけ、というタイプの可能性が高いからです。イエスともノーとも言わない男性を深追いするのは、時間の無駄かもしれません。

基本的に、男性は女性よりもずっと単純な生き物です。嘘をつくのは下手ですし、女性ほど言葉に裏表もありません。相手が発するちょっとしたサインを見逃すべからず!

(ファナティック)

※この記事は2014年07月06日に公開されたものです

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