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宮城県の食材を使用したメニューを提供するイベントが、東京・丸の内で開催!

セット販売メニュー「Aセット」

三菱地所株式会社は、3月7日(金)~16日(日)までの期間限定で、宮城県の食材を中心に使用したメニューを提供する「丸の内シェフズクラブpresents~はらくっつい宮城~うまみのおもてなし酒BAR(サカバ)」をオープンする。

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本イベントは、同社が?都市における食のあり方?について取り組む「食育丸の内」プロジェクトの一環として行われるもの。テーマは?うま味?で、丸の内と東北のシェフ、石巻・気仙沼の水産加工会社が共同開発したオリジナル缶詰と、丸の内エリアに店舗を構えるレストランのシェフ6人が考案したおひたしのセットメニュー2種類(各1,200円、1日20セット限定)や、宮城の珍味や塩釜の藻塩を使用した塩むすびなどの単品メニューを提供する。

さらに同期間中、宮城県の酒蔵10軒のお酒を提供、商品販売を行うほか、蔵元が日替わりで来店し、酒造りについて直接話を聞くことができるという。

開催場所は東京・丸ビル1階丸の内カフェ ease。イベントの詳細は、「食育丸の内」ホームページで、2月20日より案内する予定だ。

※この記事は2014年02月18日に公開されたものです

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