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興ざめの意味とは? 使い方と興ざめさせてしまうNGワード集「あのですね」

興ざめとはどんな意味? 言葉の使い方を用例と共に紹介しながら、周囲を興ざめさせるNGな話し方を解説します。

興ざめという言葉を聞いて、あなたはどんなイメージを持っているでしょうか?

今回は、言葉の意味や使い方を解説。また、周囲に使うと場を“興ざめ”させてしまうワードをいくつか紹介します。

興ざめとは?

まずは、興ざめという言葉について、意味や使い方を理解していきましょう。

読み方と意味

興ざめと書いて、読み方は“きょうざめ”。

いくつかの辞書で意味を調べると、「感興が醒めるさま」や「楽しい様子、盛り上がった様子が白けてしまうこと」と解釈できます。

興には「楽しみ」「面白み」といった意味があり、感興とは「興味がわくこと」や、砕けた表現を使えば「わくわくすること」。これがなくなっていく様子が、興ざめという言葉で表せるのです。

使い方

場の空気に水を差すことを言ってしまった際や、自分自身が不快な気持ちになった際などに使える言葉です。

例文

・プライベートな飲み会の席で仕事の話をし、周囲を興ざめさせてしまった。

・興ざめなことを言って申し訳ありませんが、私はその意見に反対です。

・正直、彼の自慢話には興ざめした。

・祝いの席での下品な話には興ざめする。

使ってない? 興ざめしてしまうNGワード集

会話をしていて、思わず興ざめしてしまう話し方。気づかない間についやってしまいがちなので注意が必要です。具体的に、どのような話し方が嫌われるのか例を挙げて説明します。

(1)「あのですね」

これを言われるとカチンとくるという人も多いのではないでしょうか? まるで、こちらが何も理解できていないのを小バカにするような失礼な言い方ですよね。

物分かりの悪い相手にイライラしても、「あのですね」など高圧的なセリフを言ってしまうのはNG。丁寧な態度を心がけるようにしましょう。

(2)「~じゃないですか」

これは「何をえらそうに」と思われがちな言葉です。決めつけられると、言われた方はイライラ。つい反発して「そうかなぁ?」と言いたくなります。

(3)「まぁ、黙って聞いてよ」

これも、相手の反発を招きやすい言い方です。話を聞いてもらいたいのは分かりますが、あまりにも相手の気持ちを無視している表現ですよね。

このような時は「ちょっと私の話も聞いてくれるとうれしいんだけど」というように、相手を尊重しながら切り出すようにしましょう。

(4)「私ならそういうやり方はしない」

こう言われると、やはりカチンときますよね。自分の意見を否定されたも同然だからです。

これが「私ならこうするけど、そういうやり方もあるんだね」という言い方なら、相手も素直に聞くことができるのですが……。

(5)「あんたさぁ」

親しい仲ならまだしも、知り合ったばかりの人にこう言われると「なれなれしいな」と不快感を抱きますよね。「なんであんた呼ばわりされなくちゃいけないんだ」と思ってしまいます。

(6)「真面目だねぇ」

真面目というのは本来いいことなのですが、どうも相手を小バカにする目的で使われることがあるようです。

一生懸命仕事をしている同僚を見て「真面目だねぇ」と皮肉を言うのは、失礼な行為。バカにしているのが相手に伝わってしまいます。

※この記事は2013年12月25日に公開されたものです

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