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雑学 産休・育休

仕事の効率化や円滑な人間関係のためにしていたことは? 「仕事を残さない」「感謝の言葉」

残業や休日出勤ができない、子どもの急病による突然の休みや早退など、ママには“働く制限”がいっぱい! そんな状況の中で仕事をきちんとこなすためには、より一層の仕事の効率化や、周囲の理解・協力を得ることが必要に。先輩ママたちはどんな方法で乗り切ったのか、具体的に実践したことを教えてもらいました。

 

■翌日に仕事を持ち越さない

・休んでも影響がないように仕事を残さなかった。(建設・土木/事務系専門職/12年目)

・今日できることはしてしまう。後回しにしない。(不動産/事務系専門職/6年目)

・子どもが病気になることを前提に、1日前倒しで進められるよう仕事を進めた。スケジュール的にそれも厳しい場合は、ファイルを常に共有サーバーに入れて、外からでも誰かに進行中のデータをメールで送ってもらえるようにしていた。(出版/クリエイティブ職/10年目以上)

 

■周りの人に感謝の気持ちを伝える

・子どもがいることで早く帰らせてもらっているので、常に感謝の気持ちを忘れない。(医療・福祉/専門職/10年目)

・周囲への感謝の気持ちを忘れない。雑用をすすんでやる。(情報・IT/事務系専門職/10年目)

・仕事は手早く、迷惑をかけたときはお菓子等を配っていつもありがとうと伝えた。(金属・鉄鋼・化学/事務系専門職/13年目)

・とにかく下手下手に出てみなさんのおかげで休めましたをアピール。(小売店/事務系専門職/12年目)

 

■できるときに率先して働く

・普段、人に頼むことが多くなる分、両親に頼れる期間などには人の分まで引き受けた。(団体・公益法人・官公庁/事務系専門職/11年目)

・普段から、みんなのフォローを忘れずに心がけた。(医療・福祉/専門職/15年目以上)

・自分の仕事は減らしてもらっていたので、できるだけ周りのお手伝いをするようにした。何日も休みをもらわなければいけなくなったときは、休みの日に親に娘を見てもらって仕事をしに行った。(その他/事務系専門職/10年目)

 

■信頼を得る行動を心がけた

・いる時はちゃんとやり、信頼を得る。(情報・IT/技術職/12年目)

・勤務できるときは必至に仕事しました。そして自分の子供や主人の状況を説明し、一緒に働く人(迷惑をかける人)には状況を理解してもらうように努力しました。(通信/事務系専門職/10年目)

・職場の人とコミュニケーションをたくさん取り、人間関係が円滑にすすむようにした。(団体・公益法人・官公庁/事務系専門職/5年目)

・疲れていてもいつも笑顔でいること。(商社・卸/事務系専門職/6年目)

 

■情報を共有

・PCは共有フォルダでの作業でいつ休んでもみんなが見られるように。進めるだけ進めて、とにかく仕事をためないようにした。(建設・土木/事務系専門職/6年目)

・情報共有と急に休んだときのフォローをお願いするため、メールのccにリーダーを必ず入れた。(医薬品・化粧品/技術職/10年目)

・自分のスキルの共有、スケジュール管理の徹底と、ランチは必ず同僚と行くようにしていました。(マスコミ・広告/営業職/15年目以上)

 

■仕事のやり方を工夫

・残業ができないので、夫が休みの土曜日や保育園に預けられる時間以降の早朝に出勤して、足りない分のフォローをした。(ソフトウェア/技術職/15年目以上)

・自分ができること以上の仕事は引き受けない。完璧を求めすぎない。(団体・公益法人・官公庁/事務系専門職/13年目)

 

「1日前倒しで進める」「今日できることはしてしまう」など、“明日休むかもしれない”という意識によって、自然と仕事の効率化につながっているよう。また、「上司や同僚と情報を共有」「データをメールで送ってもらう」といった対策で、急な休みにもしっかり備えていました。周囲からの理解や協力は、「できるときに率先して働く」「必至に仕事をする」といった態度で確保。さらに、円滑な関係を築くためには「感謝の気持ちを忘れない」「ありがとうと伝えた」など、言葉や態度できちんと伝えておくのも大切なよう。反対の立場から考えてみれば、急な休みや早退で仕事のフォローをすることも少なくないはず。そんなときに快く協力してもらえるような信頼関係を築いておくことが肝心なようです。

 

※『マイナビウーマン』にて2013年10月にWebアンケート。有効回答数143件(22歳~40歳以上の働く女性)。

 

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