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男女の本音 エンタメ全般

働く女子に聞く、好きなクドカン映画は?⇒『舞妓Haaaan!!!』『ピンポン』

今まで気にはなっていたけれど、“詳しくは知らない”、“どんな内容なの?”と疑問に思っていたさまざまなエンタメ情報をご紹介! スキマ時間に読んで、女子会や飲み会での話題にも♪

2013年12月2日(月)、その年話題になった新語・流行語を決定する「2013年ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞が発表されましたね。激戦必至と言われた今年の大賞には史上最多の4語(「今でしょ!」、「お・も・て・な・し」、「倍返し」、「じぇじぇじぇ」)が年間大賞に選ばれました。

年間大賞のひとつ「じぇじぇじぇ」は、2013年上半期に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」で話題となったことば。「あまちゃん」からは、「じぇじぇじぇ」と「あまロス」の2語が新語・流行語大賞の候補になっていましたよね。「あまロス」は残念ながらトップテンに選ばれませんでしたが、2013年を代表するドラマのひとつだったことは間ちがいないはず。

「あまちゃん」の脚本をつとめた“クドカン”こと宮藤官九郎さんの脚本には、独特の世界観が描かれています。一度ハマるとまた見たくなる、中毒性も魅力ですよね。テレビドラマにとどまらず、今秋公開した『謝罪の王様』をはじめ、映画作品も数多く手がけています。そこで今回は、「クドカンが脚本を手がけた映画」でどの作品が好きか、働く女子に聞いてみました。

■『舞妓Haaaan!!!』(2007年)

・「阿部サダヲのキャラがぶっちぎっていた。阿部サダヲの魅力を引き出したきっかけだと思う」(29歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)
・「京都出身だが、舞妓さんのかわいさに惚れた。『舞妓Haaaan!!!』がきっかけでほかのクドカン作品も見るようになった」(24歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「シリアスと笑いのメリハリがとてもいい。2回見て、おもしろさを再認識した」(25歳/機械・精密機器/生産)

『舞妓Haaaan!!!』は、ワケありの男と女が“舞妓の世界”で右往左往、常識を超えた人間模様を繰り広げるストーリー。舞妓と野球拳をするという夢をかなえるため、人生のすべてをかける男の姿を、阿部サダヲさんがハイテンションに演じています。舞妓にしか興味のない元カレを見返すため、舞妓の世界に足を踏み入れた柴咲コウさんの演技も見逃せません。

■『木更津キャッツアイ』シリーズ(2003年・2006年)

・「人気ドラマの映画化だったのでみんな見ていました」(31歳/生保・損保/事務系専門職)
・「映画のスケール感も好き! わざわざ木更津の撮影場所に行ったこともある」(25歳/医療・福祉/専門職)
・「ジャニーズが出ているから、つい見ちゃいます」(27歳/金融・証券/事務系専門職)

木更津を舞台に、5人の若者が繰り広げる騒動をいきいき描き、熱狂的ファンを獲得した人気ドラマ『木更津キャッツアイ』(2002年/TBS系列)の映画化作品。2003年に公開した『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』と2006年公開『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』の2作が公開されました。この作品をきっかけに注目を浴びた木更津には、今でもロケ地めぐりをするファンが訪れるそうです。

■『ピンポン』(2002年:松本大洋原作)

・「対照的な2人の高校生が卓球を通じて成長していく姿に笑い感動した。落ち込んでいるときも、元気をもらえる」(30歳/医療・福祉/専門職)
・「当時、自分も卓球部だったので、内容も理解しやすくおもしろかった!」(25歳/金融・証券/販売職・サービス系)
・「マンガ版『ピンポン』の世界観がそのままだと思った」(33歳/アパレル・繊維/クリエイティブ職)

松本大洋さんの人気コミックを映画化した青春スポーツもの。卓球に打ち込む男子高校生の友情と苦悩が描かれています。「ありえないCGが好き」(25歳/医薬品・化粧品/技術職)という声もあり、CGを駆使した迫力ある卓球の試合も見どころのひとつ。窪塚洋介さんや井浦新さん(当時はARATA名義)、中村獅童さんが出演しています。

■『なくもんか』(2009年)

・「ハチャメチャ感がよかった」(25歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)
・「映画館で見て、みんなが同じところで笑う一体感がよかった」(28歳/医療・福祉/専門職)

『なくもんか』は、東京の下町を舞台に、生き別れた兄弟の突然の再会が巻き起こす騒動を描いた作品。ハムカツが名物の人気惣菜店「デリカの山ちゃん」を切り盛りする兄・祐太を演じたのは阿部サダヲさん。「劇中で出てくるハムカツが食べたくなりました」(31歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)という声もありました。

■『謝罪の王様』(2013年)

・「エンターテイメント性にあふれながら、謝罪とは何かを考えさせられた」(27歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「映画を見に行ったのですが、ずっとニヤニヤしていました。おもしろくて、やっぱり“クドカン×サダヲ”さんはいいなぁと思いました」(27歳/商社・卸/事務系専門職)
・「悩みを吹っ飛ばしてくれる、元気の出る映画だと思う」(24歳/電機/事務系専門職)

『舞妓Haaaan!!!』、『なくもんか』で大ヒットを記録した、脚本・宮藤官九郎さん、主演・阿部サダヲさん、監督・水田伸生さん。『謝罪の王様』は、この3人組が再び集結して誕生させた、映画史上初の謝罪エンターテイメント作品です。

架空の職業である「謝罪師」を生業とする主人公・黒島譲が、大小さまざまな事件を次から次へと解決、ついには土下座を超える究極の謝罪を見つけ出すのだそう。井上真央さんや岡田将生さん、尾野真千子さんなどの豪華キャストが出演しています。

ほかにも『GO』(2001年:金城一紀原作)、『ゼブラーマン』シリーズ(2004年・2010年)、『少年メリケンサック』(2009年)などの声もありました。

2014年2月15日(土)には、最新作のクドカン脚本映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』が生田斗真さん主演で公開されます。監督は三池崇志さん。すでに公式Webサイトでは予告編が公開されていますが、『脳男』や『人間失格』など、生田さんにクールなイメージが強い人は、この予告編を見てビックリするかも。

人間としての魅力あふれる人物設定のクドカン作品は、私たちに元気を与えてくれます。ちょっぴり疲れている人、笑いが足りない人は見るだけでパワーをもらえるはず。ぜひチェックしてみて!

(Mina/OFFICE-SANGA)

※『マイナビウーマン』調べ。2013年11月にWebアンケート。有効回答数278件(22歳~34歳の働く女性)。

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