お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
男女の本音 デート・カップル

矢口真里離婚に思う、格差婚を乗越えられるカップルの条件「尊敬」「価値観」

タレントの矢口真里さんと俳優の中村昌也さんご夫婦の離婚報道が、世間を賑わせています。結婚当時は50cmの身長差や2人の収入格差が大きいことから“格差婚”と呼ばれた二人。

私たちにはうかがい知れない問題もあるかと思いますが、一般的に“夫婦間格差”は、どれほど結婚生活に支障をきたすものなんでしょうか? 『1年以内に理想の自分で理想のパートナーを引き寄せる魔法のレッスン』の著者で、婚活・女子力アップコンサルタントの澤口珠子さんにお話を聞きました。

「格差のあるカップルが結婚を考えたとき、本人たちの意思とはちがって、両親や家族、まわりから反対されることが多いんです。反対されればされるほど、2人の仲は盛り上がりますが、その情熱が冷めたときに、ふとしたことでほころびやすいんです」

格差や周囲の反対が、2人の愛を燃え上がらせるんですね……! いわゆる“情熱が冷める瞬間”は、どんなときに訪れるのでしょうか?

「お付き合いしている間は新鮮だったり、楽しめていたお互いの格差も、それが日常になるとストレスの原因になります。さらに、結婚は“家対家”でもありますから、実家の家柄や経済状況にも格差がある場合は、どちらか一方が常にがまんしなくてはならなくなるんです。どちらかのがまんが限界に達したとき、もしくは、良好だった力関係(格差)が逆転したときなどですね」

澤口さんによれば、「結婚当初は旦那さまのほうが稼ぎがよかったのに、奥さまが起業して会社員の旦那さまより稼ぐようになってしまった場合、家事をサポートしてくれなかったり、イヤミを言ったりひがんだりする旦那さまを見限って、奥さまから離婚を切り出すケースが多い」とのこと。

結婚後に出てきた格差も、離婚に発展する可能性が! そんなリスクの大きい格差婚を乗り越える方法はあるんでしょうか?

「格差婚を乗り越えるポイントは2つ。1つは、格差が気にならないほど尊敬できる部分があるかどうか。たとえば、男性の家柄が素晴らしくよく、女性が普通のお家出身だった場合、その男性が家柄という格差に関係なく、彼女の“人間性”を尊敬できるのであれば、その結婚はうまくいきます。

2つ目は、お互いの価値観が似ているかどうか。女性が大卒で男性が高卒など、学歴に格差のあるカップルだったとしても、2人とも学歴よりも人柄を重視する共通の価値観を持っていれば、結婚しても支障はないでしょう」

尊敬できる部分や価値観など、数値化できないところで相手と向き合えれば、格差を克服できるかもしれないということですね!

「収入だけに関わらず、容姿や家柄などに差があると結婚生活が破綻するリスクも大きいけれど、格差は状況や時間によって変わる可能性も高いんです。結婚したときは大金持ちだった男性も、事業に失敗して借金を背負うこともありますからね。いちばん大切なことは、“どんな状況でもこの人となら一生がんばれる”という覚悟。お互いに、そう思える相手であれば、結婚してもうまくいく可能性が高いでしょう」

もしかすると、“格差問題”を乗り越えた夫婦は、どんな夫婦よりも強いきずなを持てるのかもしれませんね。

(大貫未来/清談社)

取材協力:澤口珠子
ミッションブランディング代表。国際イメージコンサルタント。婚活・女子力アップコンサルタント。主宰する「少人数制女子力アップレッスン』は1期生全員が1年以内に結婚が決まるなど高い成婚率を誇る。『ノンストップ』(フジテレビ)、『ズームインスーパー』(日本テレビ系)、『日経WOMAN』(日経BP)などメディア取材多数。4月に出版した初著書『1年以内に理想の自分で理想のパートナーを引き寄せる魔法のレッスン』(かんき出版)は発売一ヶ月で三刷になるなど、好評発売中。
澤口珠子オフィシャルサイト:http://www.sawaguchitamako.com
ブログ:http://ameblo.jp/imageconsultant
Facebook:http://www.facebook.com/tamakosawaguchi
Twitter:https://twitter.com/tamakosawaguchi

お役立ち情報[PR]