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専門家雑学 デート・カップル

年齢コンプレックスを脱却! 大人の恋がうまくいく8つのルール

恋愛部長

豊富な失恋経験・恋愛アドバイス経験をもつ“恋がへたくそな女子代表”恋愛部長さんが、働く女子の恋の悩みにアドバイス。さまざまなトライ&エラーのすえに編み出された、誰でも真似しやすい「恋のメソッド」を指南します!

こんにちは! 恋愛部長です。恋愛って、なければないで寂しいけれど、はじまると悩んでザワザワするし、困ったもんですね。今回も、みんなのお悩みの中から、恋がうまくいく発想法を見つけましょう!

自分の年齢が気になって、新しい恋愛に積極的になれない

最近、5年付き合った彼と別れたばかり。年齢がコンプレックスになり、出会いの場でもなかなか積極的になれません……。(みってぃ/医療・福祉/事務職)

今回のお題は、ズバリ“年齢”。「恋をするのにも、自分の年齢が気になって積極的になれない!」とのこと、これはね~、よくぞ私に聞いてくれた! って感じです。というのも、私、本当に“恋愛遅咲き派”なんです! 著作の帯にも書いてあるんですけれど、30歳まではモテませんでした! 正確に言うと、恋愛がうまくいくようになったのは、33歳くらいから。20代のころは、ほんとーーーに、恋愛下手でした。いま私が、「やっちゃダメ!」って言っていることは、私が過去にやってしまったことばかりです。人間て、成長するんだな……ってしみじみしちゃいます。

そんな中で、私が格闘したのは、この“年齢”なんですね。私個人としては、30歳ごろが焦りのピークでした。まわりはどんどん結婚しちゃうし、そうでなくても次々彼ができるし。当時、付き合っていた彼も、「微妙に結婚する相手じゃない」のは分かっていて。別れなきゃいけないのに、誰とも付き合ってない状態になるのが怖くて、別れられない! っていうネガティブスパイラル。時間だけがどんどん過ぎて、焦ったね。ホント。そんな時期に限って、素敵な既婚者に心奪われて、「純愛! 見つめ続けて1年間!」とかやってるしね。時間の使い方、完全に間違ってた(笑)。

まぁ、私の話は置いておいて。一般的には、30歳を過ぎるとみんな、少しずつ焦ってくると思います。35歳を過ぎると、さらにモテない度が上がる気がして、これまたビックリ、ドッキリ、どよーん! とします。これはもう仕方ないです。
というのも、日本って、比較的「若い方がえらい!」っていう風潮が強いと思うんです。

よく言われることですが、欧米では、年齢を重ねたが故のエレガンスは、若い女子には真似できないものとされていて、敬意を払われる。これはホントです。何よりも、年齢より中味を見る傾向があるから、「ただ若いだけ」の女子よりは、中味が伴っている自立した人のほうがモテます。
私、30代後半でイギリスとアメリカに住んだ経験があるんですが、日本に比べるとずいぶん年齢に対する考え方が違う気がしました。なので、もし自分の年齢に落ちこんじゃったら、一番手っ取り早い自信回復方法は、海外に行くことなんじゃない?って真剣に思っちゃう(笑)。

私は、海外に出るまでは、どこかで「若いことは最強の武器」「若い子には魅力で敵わない」と思っていました。でも、向こうに行って、自分の中味を評価され、しかも、年齢のことを、ほとんど気にされなかったので、ビックリした。それで、すごく気が楽になりました。

それから私も考えるようになったんですが。他人の目はともかく、自分が自分の年齢にとらわれてしまうって、すごくもったいないことだなって。
「年齢が上がると市場価値が下がる」という風潮は、お見合い市場や、年齢だけで相手を判断する男性にとってはそうなのでしょう。でも、私が出会いたいのは、そんな、表面的な条件で人を選ぶ人なのかな? なにも大勢にモテなくたっていい。自分のことを好きになってくれる人は1人だけいればいいんじゃないのかな? って。
だったら、別に、「市場」の意見なんかどうでもよくて。そんなもののせいで、自分がきゅーって縮こまっちゃうのはもったいないんじゃない? って思います。

今ここを読んでくれているのが20代の方だったら、別にいいんです。
「35歳を過ぎると一般にモテなくなりますし、子供を産みたいなら、絶対、35歳までにつくりなよ! それを先に考えなよ!」って言う。
でもさ、もう35歳を過ぎちゃったらばさ、そういう人に、「あなたはもう手遅れです」「あなたは市場的に価値がないので、ぜいたくを言ってないで妥協しなさい」みたいに言うの? そんなアドバイス、いらないよ。私だったら。

どんな年齢でも、恋をすることはできる。その相手を見つけることはできる。いくつになっても、誰かに恋する気持ちに変わりはないです。それを、自分でまわりの目を気にしてあきらめることはないと思うんです。そりゃ、不利ですよ。何度でも言うけれど。でも、不利な中でも、必ず、光明は見つかります。自分さえ、希望を捨てなければ。

大事なのは、年齢を敵にしないで、味方につけるという発想です。

【次ページ】ある男性が、年上女子との結婚を決めた理由

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