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男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現5選が当たりすぎててスゴい【片思い・彼氏別】

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男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現5選を、片思い・彼氏編に分けて紹介。相手の好意が分かった時の対処法も、好意がある・なしの2パターンで解説します。読み進めると「当たりすぎてスゴい!」と思うかも。

男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現といえば、マメな連絡や悩み相談にのってくれるなど。その他、女性からすると意外なこともサインだったりするかもしれません。

男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現5選を、片思い・彼氏編に分けてお届けします。読み進めるなかで「当たりすぎてスゴい!」と思うかもしれません。

男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現5選【片思い編】

どちらかというと、愛情表現が苦手な傾向にある日本人男性。

分かりにくいといわれる一方で、実は男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現があるんです。

ここでは、片思いをしている男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現を5つ紹介します。

(1)LINEや電話などマメに連絡をくれる

男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現の1つ目が、マメに連絡をくれるということ。LINEや電話など、手段はどれでも構いません。

連絡の内容としては、日常のちょっとしたことから遊ぶ約束まで、さまざまです。女性と比べると連絡が少なくなりがちな男性が多いなか、頻繁に連絡がくるのは、あなたに意識が向いている証拠といえます。

(2)話や悩み事を聞いてくれる

あなたの話をしっかり聞いてくれたり、悩み事の相談にのってくれたりするのも、男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現の1つ。当たり前のことのようにも思えますが、相手のことをより理解しようとする愛情の表れなのです。

話をするなかで、「その気持ち分かる」「俺もそう思う」と同意を示すことがあればなおのこと。気持ちを察しつつも、価値観や考え方を尊重しようとするプラスの気持ちがはたらいていると捉えられます。

(3)ちょっとした会話の内容を覚えてくれている

男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現には、ちょっとした会話の内容を覚えているというのもあげられます。

誕生日や大事な仕事の日などはもちろん、趣味の話など、通常であれば相手の興味があまりないことを覚えていてくれるのがポイントです。

「この人自分に好意があるのかも?」と思ったら、相手が覚えてなさそうなことを聞いて、答えられるかどうかを見てもいいかもしれません。

(4)プライベートなことを話してくれる

プライベートなことを話してくれるのも、男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現にカウントできます。好きな相手に対しては「自分のことをアピールしたい」という欲が出てくるのもの。

今まで聞いたことのなかったエピソードや自慢話、得意なことを耳にするようになったら、その人はあなたに好意を持たれたいと思っているのかもしれません。

(5)行きつけのお店や思い出の場所に案内してくれる

男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現といえば、行きつけのお店や思い出の場所に案内してくれるというのもあります。

思い入れのある場所といえば、相手にとっては邪魔されたくないテリトリー。そんな場所に連れっていくということは、あなたを自分のスペースに招き入れたいと思っている証しでしょう。

男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現5選【彼氏編】

片思いの時と彼氏になってからでは、愛情表現に変化が見られます。

ここでは、彼氏が本当に好きな相手にだけする愛情表現5選をお届けしましょう。

(1)忙しい時も時間をつくってくれる

彼氏が本当に好きな相手にだけする愛情表現には、忙しい時も時間をつくってくれるというのがあります。

通常、仕事や身辺が立て込んでいると、本当に大切な相手でなければ放置しがち。しかし、そんな忙しい時も絶えず連絡をくれたりデートの時間をつくってくれたりするのが、彼氏になってからの本気の愛情表現なのです。

(2)クリスマスやお祭りなどのイベントに誘ってくれる

クリスマスや初詣、お祭りといったイベントへのお誘いも、男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現の1つ。イベントに一緒に参加できるのは恋人同士の特権ですが、相手から誘ってきたなら、あなたを特別で大切な存在と思っている確率が高いです。

また、男性は誕生日や記念日などを覚えておくのが苦手な人も多いです。特別なイベントをお祝いしようと声をかけてくれたなら、好意は本物と思って良いでしょう。

(3)「好き」とストレートに好意を伝えてくれる

「好き」「愛してる」など、好意をストレートに口にしてくれるのも、男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現に数えられます。

そもそも男性は、好きと思ったら回りくどい言い方をしない人が多いです。愛情表現以外でも、「うれしい」「楽しい」など、気持ちを素直に伝えてくれるのもサインといえます。

(4)家族や友人に紹介してくれる

家族や友人に紹介してくれるのは、あなたをきちんと彼女と認めている証拠。男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現の大きな1つで、自分の親しい人にもあなたの存在を認めてほしいと思っているからでしょう。

家族や友人があなたを認めてくれたなら、相手の愛情はさらに深くなると考えられます。「紹介しても良い?」と言われた場合、あなたとの関係をこれから先も築いていきたいという愛情表現と思ってみてください。

(5)将来の話をしてくれるようになる

彼氏が将来の話をしてくれるのも、愛情表現にカウントできます。同棲や結婚についての話を振ってくるのは、家族や友人への紹介同様、あなたとこれから先も歩んでいきたいと思っているから。

話し合いの姿勢をとるのは、価値観や想いの相違など、後々のあなたの負担を減らすためという愛情の表れともいえます。

男性からの好意が分かったらどう対応すればいい?

言動から、相手の好意が分かったら、いったいどのような態度をとれば良いのでしょうか。

男性の片思いの場合、いくら思ってくれていても、必ずしもあなたに気があるとは限りません。

ここでは、相手に好かれた時の対処法を2パターンに分けて紹介します。

あなたも相手のことが好きだった場合

あなたも相手のことが好きだった場合は、愛情のお返しをするに限ります。男性がしてくれたように、言葉や行動で「好き」を伝えてみてください。「ありがとう」と口にするだけでも、男性は報われたという気持ちがするでしょう。

好意を持っていない場合

残念ながら相手に対して好意を持っていない場合は、適度に距離をおくのがおすすめ。極端に拒絶すると相手のプライドを傷つけてしまうので、LINEの返信も必要最低限に留めましょう。

何度もお誘いをかけてくるようなら、それとなく他に好きな人がいるのをにおわせるのも手です。

男性は好きな相手に好意のサインを出している

この記事では、男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現5選をお届けしました。連絡がマメになる・話をしっかり聞いてくれるようになるほか、彼氏になると忙しいのに時間を割いてくれる・家族や友人に紹介してくれるなどが見られます。

男性のタイプによってどれが表れるかは分かりませんが、もしあなたが相手に対して好意を持っていないのなら、極端な態度はとらず、適度に自分の気持ちを見せつつフェードアウトしていくのがコツ。

相思相愛なら、あなたも愛情表現で返してあげて。

(#Lily_magazin)

※画像はイメージです

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