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付き合いたてカップルのLINEの特徴! 恋を長続きさせるLINEのコツとは?

#Lily_magazin

付き合いたてのカップルの場合、LINEのやりとりも頻繁に行っているのでは? 今回はそんな付き合いたてカップルのLINE事情や、恋を長続きさせるコツを紹介します。

気軽にいつでも連絡が取れる便利なLINE。付き合い始めのカップルのLINE事情はどのようなものでしょうか?

この記事では付き合いたてのカップルのLINE事情や、恋を長続きさせるためのLINEのコツを紹介していきます。

付き合いたての頃によくあるLINEは?

付き合いたての頃は、ちょっとしたLINEのやりとりがすごくうれしく感じられるもの。

その反面、相手との関係性がまだ浅いため、小さなことで悩んでしまう場合もあるかもしれません。ここからは付き合いたてのカップルのLINEの特徴について紹介していきます。

(1)あいさつLINE

1日の始まりに連絡を取る人も多いでしょう。仕事へ向かう前、「おはよう! 今日も1日頑張ろうね」と言い合うだけでパワーになりますよね。

中にはモーニングコールをし合うカップルもいるかもしれません。朝起きてすぐに相手の声が聞けるのは恋人の特権といえるでしょう。

(2)食べたものの報告LINE

付き合いたてのカップルは、どんなささいなことでも報告したいもの。

「今日のお昼は○○を食べたよ」や「あのコンビニに新商品が出てたよ」など食に関する報告をすることも多いかもしれません。

日々のちょっとした出来事を共有できるのはうれしいですよね。

(3)「今帰ったよ」と帰宅の報告LINE

仕事帰りに、「今帰ったよ」と帰宅の報告をすることも多いかもしれません。

付き合いたての頃はお互いの生活リズムもまだ把握できていないことから、帰宅の報告を受けることで「いつもこれくらいの時間に帰るんだな」と相手のライフスタイルへの理解が深まるでしょう。

(4)デート前の「早く会いたいな」LINE

付き合いたての頃は1日でも早く恋人に会いたいという気持ちが募るもの。次のデートの前にはお互い「早く会いたいね」と送り合うこともあるでしょう。

デートを楽しみにしている気持ちを共有することで、会った時の喜びもより大きくなりますよね。

恋を長続きさせるためのLINEの使い方は?

付き合いたての頃は楽しさもある一方で、不安に感じることも多いでしょう。

だけど不安にばかり捉われていては恋を長続きさせられません。ここからは恋を長続きさせるためのLINEの使い方について紹介していきます。

(1)お互い負担にならないLINEの頻度を話し合う

まず恋人同士になったら2人のルールを決めることが大切。LINEの頻度についてもその1つです。

お互い負担にならないLINEの頻度を話し合うことで、返事が遅く不安になることや、「早く返さないと」と焦りを感じることもないでしょう。

(2)立て続けにLINEを送らない

なるべくたくさんLINEをしたいと感じている人は、少しでも相手の返事が遅いと不安になってしまうかもしれません。

それでも返事を催促するようなLINEを立て続けに送ってはダメ。相手のペースを尊重することを忘れないで。

(3)不安は直接会った時に伝える

もしもあなたが感じている不安があるなら、LINEではなく直接会って伝えることを心がけて。

付き合い始めの頃は誰しもささいなことで不安を感じてしまうものです。小さな不安について考えだすと、いつの間にかそれが大きな不安へと膨れ上がってしまうこともあるかもしれません。

けれど、気持ちのままにLINEで相手に不安をぶつけるのはNG。突然不安がつづられたLINEを送られた相手は驚いてしまいます。

(4)デートの後は必ずお礼のLINEを送る

デートの後は必ず「今日はありがとう、楽しかったよ」とお礼のLINEを送りましょう。

恋を長続きさせるためには「ありがとう」や「ごめんね」のような基本的な気持ちを言葉にすることが大切です。段々と新鮮な気持ちは薄れてしまうものですが、相手に対する感謝はいつまでも忘れないで。

楽しさと不安が混在する時期。2人だけのLINEルールを決めてみて

付き合いたての頃のLINEは小さなやりとりでも楽しく感じる一方で、返信のペースなど、ささいなことで不安を感じる面もあります。

だけどその不安ばかりにとらわれていては、せっかく恋人同士になれた喜びも感じられないでしょう。

例えばLINEのルールを決めるなど、お互い楽しくLINEができるように努力することが恋を長続きさせる秘訣ですよ。

(#Lily_magazin)

※画像はイメージです

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