お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

おっそろしい! 本当にあった「不倫が始まる瞬間」5選

マイナビウーマン編集部

定期的に有名人の不倫が話題になり、世間を騒がせています。既婚者との交際は、公になれば当人同士だけの問題ではなく、さまざまな人を巻き込み、傷つけてしまいます。

それでも不倫をしている本人たちは、周囲に隠しているつもりでも、勘の鋭い女性たちに気付かれていたりします。

今回は、働く女性たちに「社内や飲み会などで目撃した、不倫が始まる瞬間」を聞きました。

二人だけで消える

・「二人でいなくなった」(30歳/食品・飲料/その他)

・「二人で抜ける」(29歳/金融・証券/事務系専門職)

示し合わせたようにいなくなった二人、実は不倫していた! ドラマでよくあるベタな状況ですが、実際にもあるようです。もし飲み会で噂の二人がいなくなったら、不倫を疑ってしまうかもしれませんね。

ボディタッチが多い

・「やたらとボディタッチが多い」(31歳/自動車関連/事務系専門職)

・「お酒のお酌からお触り開始」(30歳/医療・福祉/専門職)

ボディタッチが多いと、不倫が始まる前兆と考える人が多いです。どちらかが一方的に触っているのであれば、それは話が違ってくるかもしれませんが、お互いに触れ合っているのであれば、不倫の可能性を考えてしまいそうです。

距離感が近い

・「距離を縮めてしまう」(33歳/金融・証券/事務系専門職)

・「よく一緒にいる、距離が近い」(29歳/医療・福祉/専門職)

職場においては、上司と部下、同僚同士がある程度の物理的・心理的距離を保つ必要があります。けれどその距離が近くなると、「最近あの二人、距離が近いよね」と、職場内で不倫を疑う声も上がるようですね。

飲み会で隣の席になる

・「ずっと隣で楽しそうに笑っていて、ボディタッチが多い」(29歳/通信/事務系専門職)

・「ほろ酔いの男女が隣同士で座っていて、大勢いるのに二人で仲良さそうに話している」(32歳/建設・土木/秘書・アシスタント職)

どちらかが最初から狙っていたのか、偶然なのかは分かりませんが、飲み会で隣に座ったのがきっかけで不倫カップルになることもあるかもしれません。日頃は何も思っていなくても、隣同士で話をするうちに、相手のことを意識するようになるのでしょうか。

見つめ合う

・「見つめ合う」(34歳/印刷・紙パルプ/事務系専門職)

・「近距離で見つめ合う」(30歳/その他/事務系専門職))

まず、よっぽどのことがないと、仕事中にじっと他の人を見つめることはありませんよね。見つめ合うことから不倫が始まった場合は、最初からお互いに気になる存在であったからといえるでしょう。

不倫が始まる瞬間は意外と見られている

今回の調査では、不倫が始まる瞬間を目撃した多くの女性からの報告が上がりました。裏を返せば、それだけ社内での不倫が多いということ。しかも、その不倫が始まる瞬間を第三者が目にしているというのも衝撃的です。

しかし、有名人へのバッシングでも分かる通り、不倫をしていた当事者への風当たりは強く、身近な人々まで深く傷つけてしまいます。もし、あなたに不倫関係へ発展しそうな人が社内にいるならば、一度立ち止まってよく考え直すことをおすすめします。

(マイナビウーマン編集部)

※画像はイメージです

※ マイナビウーマン調べ
調査日時:2020年4月9日~4月10日
調査人数:335人(25~34歳の働く未婚女性)

SHARE