【保存版】デートで男性に告白させる方法 ~ポイントは雰囲気とタイミング?~
できることなら、告白するよりしてもらいたい女性が多いのではないでしょうか。ロマンチックなデートの最中に、告白してくれたら最高ですよね。デートと告白についてアンケートで聞いてみたところ、男性にとって女性に告白するのはバンジージャンプ並みの勇気がいる行動だとわかりました。そんな男性たちにうまく告白させるためのテクニックはあるのでしょうか。417人の男女にアンケートを実施し、デートと告白の実態を調査。さらに専門家の桐谷ヨウさんに、すぐに実践できるアドバイスをいただきました。
デートを重ねてるのに告白しないのはなぜ?
デートを何度もしているのに、告白してくれない男性は多いもの。果たして、男性は何を考えているのでしょう。告白ナシで付き合いたいと思っているのでしょうか?
●告白ナシで付き合うのはアリ?ナシ?
Q. 告白ナシで付き合うのはアリですか?
男性
アリ(42.5%)
ナシ(57.0%)
女性
アリ(18.05%)
ナシ(81.9%)
「好き」と告白しなくても、男性は半数弱が付き合う、デートに誘うのに対して、女性は約8割がナシという回答でした。女性にとっては、告白なしに付き合うなんてありえないというところでしょうか。実際は、どうでしょう?
Q.告白ナシで付き合った経験はありますか?
男性
ある(28%)
ない(71.05%)
女性
ある(17.1%)
ない(82.85%)
現実には、男性も告白してから付き合い始めているようです。
●デートばかりで告白しない男性の心理とは
半数弱の男性は、告白なしでも付き合えると考えているようですが、なぜでしょうか。次の質問に答えがありそうです。
Q.何度もデートをしている女性に対して告白しないのはなぜですか?(男性アンケート)
◆慎重派の言い分
・「女性のことをもっと知ってから告白したい」(30歳/その他/専門職)
・「断られるのが怖い。」(29歳/建設・土木/技術職)
・「今の関係が崩れるのが怖い。」(27歳/医療・福祉/販売職・サービス系)
・「うまくいかなくても友達どうしとして付き合える」(35歳/その他/その他)
男性は、デートをして女性のことをもっと知ってからキチンと付き合いたいと思う一方で、断られるのが怖いという意見が多いようです。中には、「友達関係のほうが何かと楽だから」(31歳/医療・福祉/専門職)という意見もありました。
◆勘違い派の言い分
・「言わなくても分かっているだろうから」(35歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「雰囲気で通じると思う」(31歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「お互い好き同士なら告白しなくてもいい」(33歳/自動車関連/その他)
男性は、好意を持っているから誘っているので、わざわざ言わなくてもわかっているだろうと思うようです。女性に気づいてほしいと思っているのかもしれません。
◆デートとお付き合いは別もの派の言い分
・「デートはするが、付き合う対象ではない」(33歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)
・「デートではなく、一緒に出かけているだけ」(31歳/学校・教育関連/専門職)
・「恋人にしたいとまで思わないから」(33歳/情報・IT/技術職)
こんな、ショッキングな意見もありました。男性にとっては「デート」と「お付き合い」の感覚が、別物なのかもしれません。
◆告白する気持ちはあるけれど、できない派の言い分
・「言い出すタイミング、雰囲気ではない」(29歳/小売店/販売職・サービス系)
・「勇気がない」(29歳/情報・IT/技術職)
・「告白するタイミングを見計らっている」(35歳/商社・卸/営業職)
など、その場の環境やタイミングで言い出せないということもあるようです。
●デートを重ねてるのに告白しない男性の心理とは
デートを重ねているのに、なぜ告白してくれないの? という問いについて桐谷氏に答えていただきました。
「男性は、“告白がうまくいく自信がない”、“今の関係性を壊すのが怖い”と思っているのです。デートを重ねるのならば、確実に好意は持っていると思います。相手に告白させるには、自分から“私はあなたが好きだし、付き合いたいと思っている”というスタンスを見せて、彼の背中を押してあげてください。
だだし注意点があります。相手に友だちだと思っていたと言わせるような振る舞いをしないこと。男として意識しているというメッセージが伝わる行動をすることです」(桐谷ヨウ氏)。
告白させるなら何回目のデートが狙い目?
世の男女は、何回目のデートで告白されたい(したい)のでしょうか? アンケートで聞いてみました。
Q. 何回目のデートで告白されたい(したい)か?
男性
1位 3回目(38.15%)
2位 5回目(15.9%)
3位 デートの前に(13.5%)
※4位以下略
女性
1位 3回目(41.9%)
2位 2回目(19%)
3位 デートの前に(12.35%)
※4位以下略
男女とも、1位は3回目でした。共通するのは、6回目以降はほとんどないということです。
理想はわかりましたが、実際のところはどうでしょうか?
Q. 何回目のデートで実際告白された(した)か?
男性
1位 3回め(28.95%)
2位 デートの前に(24.15%)
3位 2回め(11.1%)
※4位以下略
女性
1位 3回め(25.2%)
2位 2回め(22.85%)
3位 デートの前に(21.9%)
※4位以下略
女性は、理想と現実は一緒という結果に。男性は現実では理想よりも早めに告白しているようです。
●デートの回数と成功率の関係とは
デートの回数と成功率に関係はあるのか。また勝負時はいつなのか、桐谷ヨウ氏に聞いてみました。
「回数と告白成功率は関係ありません。恋愛を『株』に例えるとわかりやすいのですが、上がっている時、2人が盛り上がっているタイミングで勝負をつけられるかが鍵になります。回数を重ねて2人の親密度が上がり続ければいいですが、関係がダレてくるリスクも高くなります。“恋人になるかもしれない異性”としても値下がり、彼のテンションの平常化が起きてしまうとそこで終了です。アンケートでは3回目と出ていますが、回数に意味があるのではなく、“気が合うことを確認できて、早すぎないタイミング”で“関係がグダグダになっていない”のが結果的に3回目ということでしょう。
回数を目安にするのではなくて、彼の気持ちの盛り上がりを客観的に見つめられるスキルを身につけてください」(桐谷ヨウ氏)。
デートのどのタイミングで告白するのがベスト?
前述のアンケートの結果では、男性は告白する雰囲気やタイミングを見計らっているようでしたが、どんな時にしたいと思っているのでしょうか。
Q. デートのどのタイミングで告白されたい(したい)ですか?
男性
1位 帰り際(49.25%)
2位 観覧車や展望台など雰囲気のいいところ(22.7%)
3位 歩きながら(13%)
4位 カフェで休憩中などリラックスするタイミングで(5.75%)
5位 食事中(4.8%)
6位 帰った後にメールやLINEで(4.3%)
女性
1位 帰り際(52.85%)
2位 観覧車や展望台など雰囲気のいいところ(25.7%)
3位 歩きながら(10%)
4位 カフェで休憩中などリラックスするタイミングで(5.7%)
5位 食事中(2.85%)
同率5位 帰った後にメールやLINEで(2.85%)
女性のほうが、上位と下位の差が出ましたが、男女とも順位は同じ結果になりました。実際はどうだったのでしょう?
Q. 実際どのタイミングで告白されました(しました)か?
男性
1位 帰り際(40.55%)
2位 デートのとき以外(16.9%)
3位 観覧車や展望台など雰囲気のいいところ(15.45%)
4位 歩きながら(10.1%)
5位 食事中(6.75%)
6位 帰った後にメールやLINEで(5.3%)
7位 カフェで休憩中などリラックスするタイミングで(4.8%)
女性
1位 帰り際(37.1%)
2位 デートのとき以外(17.1%)
3位 帰った後にメールやLINEで(11.4%)
4位 観覧車や展望台など雰囲気のいいところ(10.95%)
5位 歩きながら(10.45%)
6位 カフェで休憩中などリラックスするタイミングで(7.1%)
7位 食事中(5.7%)
一番多いのは、理想も現実も帰り際という結果ですが、実際はデート以外の時に告白したり、されたりしているようです。
具体的な場所についても聞いてみました。
Q. どこで告白されたい(したい)ですか?
男性
1位 夜景の見える展望台(24.6%)
2位 公園のベンチ(23.65%)
3位 車の中(19.3%)
4位 雰囲気のいいレストラン(6.75%)
女性
1位 公園のベンチ(24.25%)
2位 夜景の見える展望台(23.8%)
3位 車の中(21.9%)
4位 雰囲気のいいレストラン(14.75%)
そのほか男性では、電車のホーム、男性の家という答えもありましたが、女性では少数でした。
実際は次のような結果になりました。
Q. 実際どこで告白されました(しました)か?
男性
1位 デート中の告白は経験ない(27.5%)
2位 車の中(18.8%)
3位 公園のベンチ(18.35%)
4位 夜景の見える展望台(11.1%)
5位 雰囲気のいいレストラン(6.25%)
女性
1位 デート中の告白は経験ない(29%)
2位 車の中(24.75%)
3位 公園のベンチ(15.7%)
4位 雰囲気のいいレストラン(9.5%)
5位 夜景の見える展望台(5.7%)
車の中、公園のベンチというような、2人きりになれる雰囲気がいいようです。しかし「デート中の告白は経験ない」という声が多いという結果もでました。
告白される雰囲気作りをするには?
彼に告白させるのは、タイミング、雰囲気が大切なことがわかりましたが、どうすればその雰囲気に持ち込むことができるのか、桐谷ヨウさんにアドバイスを伺いました。
●おすすめのタイミングはいつ?
「やはり帰り際がベスト。その日のいい雰囲気を作る時間が必要だし、2人の気持ちが盛り上がったそのあとで、告白になだれ込みやすいです。また、食事中に告白されてダメだったりしたら、気まずすぎるので、男性はそれを怖がって結果的に帰り道に告白するパターンが多くなるようです。でも、明らかに食事中に雰囲気が出来上がっていれば、大丈夫。雰囲気が良ければどのタイミングでも成立します」(桐谷ヨウ氏)。
●おすすめの場所はどこ?
「女性としては、胸キュンなシチュエーションで、雰囲気がいい場所で告白されたいですが、実は男性に告白させるという観点で重要なのは“他人に会話を聞かれないこと”です。男性にしてみれば、“ひと目のあるところで公開処刑、断られるかもしれない”というリスクがあります。できるだけ他人には聞かれたくない。
場所自体はどこでもいいですが、2人だけの空間に限りなく近いシチュエーションをつくることが大切です。食事の場であれば、個室にしてその終盤に告白させるというのがベストではないでしょうか」(桐谷ヨウ氏)。
彼に告白させるサインの送り方
これまでのアンケート結果と桐谷さんのアドバイスから、女性が男性に告白しやすい状況を作ってあげるのが告白される近道だとわかりました。女性はどのような行動を取ればいいのでしょうか? まずは一般男性の声を聞いてみましょう。
Q. デートでどういう態度や行動を取られたら、女性に告白しようと思いますか?(男性アンケート)
◆自分のことが好きだと思わせる雰囲気や言動
・「笑顔が多い・可愛い」(30歳/その他/専門職)
・「見つめる」(33歳/自動車関連/その他)
・「それっぽい雰囲気を醸し出すとき」(31歳/機械・精密機器/技術職)
・「笑ったり、楽しそうにしている」(33歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
◆スキンシップしてくる
・「手を繋ぐ」(33歳/金融・証券/事務系専門職)
・「距離感を近づけてくる」(35歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「袖を掴む」(32歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「間接キス」(29歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)
女性からのアプローチがあったほうが、男性は告白しやすいのかもしれません。だだし、「告白させようとして、あざとい振る舞いをされると冷める」(33歳/その他/その他)という声もあるので、ご注意を。
●告白させるサインの送り方やスキンシップの仕方とは
専門家の桐谷ヨウ氏に、彼に告白させるさりげない好意の示し方やサインの送り方、スキンシップの仕方を伺いました。
「大半の男性は、頻繁にくっついてくる、笑顔をたくさん向けてくれる、甘えてくるなど、自分のことが好きかもしれないという行動が大好物です。告白に二の足を踏ませてしまうのは、女性側のバリアなんです。自分はただの男友達で、もっと踏み込んだら関係が壊れてしまうかもしれない……と思ってしまいます。女性がそんなつもりではなくても、勝手にそう思ってしまうケースが多いのです。具体的には
・一緒に何かを見る時に無防備に顔を寄せる
・軽く、短いボディータッチを多発させる(おすすめは、肩、二の腕あたり)
・楽しんでいることを笑顔、リアクションで、オーバーなくらい見せてあげる
など。
女性も男性も確信が欲しいというのは同じです。男性に踏むこませる勇気を持たせてあげるように心がけてみてください」(桐谷ヨウ氏)。
キスは告白の代わりになる?
付き合う前のデート中に、雰囲気が盛り上がってキス! これは告白の代わりとなるんでしょうか? 男女の気持ちを聞いてみました。
Q. デート中にキスをされたら告白されたと捉えますか?
男性
捉える(56%)
捉えない(44%)
女性
捉える(26.7%)
捉えない(73.3%)
男性は約半数は告白と思い、女性は約7割が思わないという結果になりました。それぞれ、どのように思っているのでしょうか。
Q. 告白の代わりにキス、どう思いますか?
男性
アリ(41.1%)
ナシ(58.9%)
女性
アリ(12.9%)
ナシ(87.1%)
男女ともに、告白とキスは別と考えているようですが、女性のほうがより強くナシだと思っているよ模様。なんと9割近くの女性が「ナシ」。男性からのキスと女性からのキスでも意味がちがってくるのかもしれませんね。
●「男性からのキス」と「女性からのキス」はちがう
告白される、する前にキスをすることへの男女の見解について桐谷ヨウ氏にお聞きしました。
「男性にとって、キスは肉体的なアプローチで告白ではありません。一方で、女性から告白前にキスされると、告白とまでは捉えないまでも、自分のことを男友達ではない異性としてみているという確信を持ちますから、告白しやすい状態にできます。キスは、男性が自分をどう思っているかをチェックするにはうってつけの行為です」(桐谷ヨウ氏)。
ダメ押し! 告白に導く会話術とは?
男性は、告白するために女性のバリアを解除しなければいけないと思っているようです。では、女性からどんな言葉をかければ、告白しやすくなるのでしょうか。
Q. デートでどういう言葉を女性に言われたら、告白しようと思いますか?(男性アンケート)
・「好きだというような言葉」(30歳/自営業・フリーランス/専門職)
・「聞いてもいないのに、一緒にいて楽しいという」(32歳/運輸・倉庫/その他)
・「自分の良い所をアピールする」(31歳/小売店/営業職)
・「ストレートに好きだと言われる」(32歳/その他/事務系専門職)
「一緒にいて楽しい」「もっと一緒にいたい」、“一緒に”という言葉がキーワードのひとつのようです。
●専門家が教える! 告白に導く会話術
彼から告白させるには、どんな会話やキーワードを言えば、ダメ押しになるのでしょうか? 桐谷ヨウ氏に聞いてみました。
「“私じゃダメ?”のような立場を下げる発言を、付き合う前にするのは懸命ではありません。一部の男性は調子にのって軽く扱うこともあります。まずは“好意のアピール”をしまくって、それでも煮え切らないのであれば、“もうー、わかってるでしょ?”とかわいく言ってみては? 相手のことが好きだという確信を与えまくってこっちへおいでとダメ押しするのです。
また大事なことは、彼が告白しない理由が、ビビっているのか、ほかに気になっている女性がいるのか見極めることです。もし後者の場合であれば、深追いはやめたほうがいい。告白させることに執着するあまりに、自分にどの程度本気で向き合っているかを冷静にチェックする眼を失わないでもらいたいですね」(桐谷ヨウ氏)。
女性からの告白はアリ?
彼がどうしても告白してくれない! ならば、自分から告白するのはアリなんでしょうか? 男女に意見を聞いてみました。
Q. 女性からの告白ってアリですか?
男性
アリ(77.3%)
ナシ(4.8%)
むしろその方がいい(17.9%)
女性
アリ(84.3%)
ナシ(11.9%)
むしろその方がいい(3.8%)
男女ともに、女性からの告白に対して「アリ」と考えていることがわかります。さらに、男性はむしろ女性から告白してほしいと約18%が思っているます。実際に告白した女性はどのくらいいるのでしょう?
Q. 自分から告白したことはありますか?(女性アンケート)
ある(48.6%)
ない(51.4%)
約半数の女性は、自分から告白経験があるようです。男性からの告白にこだわらないのはひとつの手かもしれませんね。
●女性から告白ってどうなの? いい方法は?
女性からの告白ってどうなんでしょうか? また、いい告白の仕方はあるんでしょうか? 桐谷ヨウさんに聞いてみました。
「恋愛は楽しいものです。自分から動いたほうがもっと楽しくなります。だから女性から積極的に告白したほうがいいと思います。また、恋愛がめんどくさいというヘタレな男性が多くなってきて、女性が待っているだけだと関係性が発展しないことが多くなってきたように感じます。そういう男性は、時間、お金、自由といったものが制限されるならそんなことにはがんばりたくないと思っています。なので、女性がそのめんどくさい行為へのハードルを下げてあげてほしい。一方の男性はもっと積極的になってほしいです。
恋愛に限ったことではありませんが、自分からアグレッシブに動いた結果ならば何事もムダにはならないはず。なんとなく待ちの選択をして、なんとなくうまくいかなかったら悔いしか残りません。仕事はきっちりしているのに、恋愛に関してはイマイチ自信を持てない女性も、一歩踏み出してほしいと思っています。
実は『いい告白」『成功率をあげる告白』の方法に意味はありません。自分がどれだけその男性に正面からぶつかれたかに価値があると思います。そのひとつの要素として『告白』を捉えて、楽しめる恋愛をしてください」(桐谷ヨウ氏)。
まとめ
男性は、思っていたよりずっと臆病で、自分がどう思われているのかを気にするものなんだとわかりましたね。もし、彼が大好きで付き合っていきたいのならば、まずは、自分はどれだけ好きなのかをさり気なくアピールして、告白できるような雰囲気・シチューエーションに持っていく。それでもダメで、彼があなた以外を見ていないようなのであれば、自分から告白したほうがいいのかもしれません。約18%の男性は女性からの告白を待っているという結果もわかりました。彼を冷静に観察する眼を持ちつつ、自分に自信を持って、彼にアプローチする状況を楽しめるようになりたいですね。
(岩崎弘美/フォルサ)
※画像はイメージです
※『マイナビウーマン』にて2016年5月にWebアンケート。有効回答数女性210件/男性207件(25歳~35歳の働く男女)
※四捨五入により100%とならない場合があります