よし、イケるわ! 好きな人と付き合う確信が持てた瞬間3つ
男性からはっきりと告白される以外にも、「この人と付き合うんだろうな」と相手からの好意を実感できた瞬間はありませんか? 今回は「好きな人と付き合う確信が持てた」ときのエピソードについて、女性たちに聞いてみました。
<好きな人と付き合う確信が持てた瞬間>
■一緒にいることが自然になってきた
・「LINEやメールが途切れないこと。気が付けば毎日連絡し合っているし、数時間おきにずーっと連絡を取っていると確信が持てる」(31歳/情報・IT/営業職)
・「毎週のように2人で遊びに行くようになり、お互いに楽しそうにしているとき」(32歳/食品・飲料/事務系専門職)
・「一緒にいて飽きなくてずっと楽しいなって感じたとき。あまり気を使わず自然体でいられるなと感じたとき。それがお互いに感じていた」(30歳/情報・IT/その他)
気の合わない人と一緒に過ごす時間は、長く感じるし苦痛そのもの。でも、どちらからともなくデートに誘ったり、連絡を取り合ったりする関係が自然になれば、そのまま付き合っていけると確信できるみたいです。
■男性からの好意を感じた
・「向こうから手をつないできてくれたり、体を寄せたりしてくる」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職職)
・「相手がはっきり自分を好きだというのがわかったとき」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
彼の行動が明らかに自分に好意を示すものだったら、付き合う確信が持てるという女性も。もちろん、はっきりと言葉で伝えてくれるのが一番わかりやすいですが、恥ずかしがり屋の男性がさり気なく体をすり寄せてきたり、じっと見つめてきたりすると、好きでいてくれるのかなと実感できますね。
■ほかの女性と明らかにちがう扱いをされる
・「明らかに特別扱い」(25歳/生保・損保/営業職)
・「相手が私じゃなきゃこんなにメールしないと言ってきたとき」(29歳/ソフトウェア/技術職)
・「誕生日を個人的に祝ってくれたり、クリスマスなど恋人を意識するイベント日にデートできたこと」(30歳/不動産/事務系専門職)
ほかの女性にはしないようなプレゼントや、恋人たちのイベントとされている日のデートなどで彼の気持ちがわかって、付き合うことが確信できたという女性も。明らかに自分だけ特別扱いしてくれたと感じられれば、彼もすでに付き合っている気になってくれていそうでうれしくなりますよね。
<まとめ>
告白がなくても「この人と付き合う」という確信が持てる瞬間というのは、いろいろとありそうですね。でも、女性の中には確信が持てずに、もしかしたら自分の勘違いかもともんもんとする人もいそう。付き合いたいという気持ちを持っているのなら、ケジメとしても告白が必要かもしれませんね。
(ファナティック)
※画像はイメージです。
※マイナビウーマン調べ。
調査日時:2016年4月14日~年4月18日
調査人数:100人(22歳~34歳の女性)