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彼氏が愛おしくなるちょっとした思いやり3つ

ファナティック

彼に愛されるためには、ただただ一緒にいるだけではダメ。彼からささげられる愛を受け取っているだけでは、いつか彼も愛することに疲れて、やめてしまうかもしれません。彼に愛しく思ってもらうためには、彼に愛される努力が必要です。そこで今回は働く女性たちに、彼が思わず「愛おしい!」と感じるような思いやりテクニックを教えてもらいました。

感謝の気持ちを忘れない!

・「毎回会ったあとに感謝を伝えること」(26歳/その他/事務系専門職)

・「笑顔を絶やさない。会えた事にお礼を言う」(30歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)

・「感謝の気持ちをこまめに伝えると、相手からも言われるようになるので、愛おしく感じる」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「ありがとうはどんなときでも忘れずに言う」(29歳/その他/事務系専門職)

「ありがとう」と言ってもらいたくて、彼は色々してくれているわけじゃない……でも、大好きな彼女のために頑張って、それに対して「ありがとう」と言われて、うれしくない男性なんていませんよね。

彼を褒める!

・「料理を手伝ってもらってうまくできると『私より要領いいかも! ありがとう』と褒めること」(30歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

・「彼氏のかわいいなと思うところをランキングにして彼氏に伝える」(28歳/ソフトウェア/技術職)

・「ご飯を作ってくれたときは、しっかり食べて、ごちそうさまと言う」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

男性は、自分のことを立てくれる、褒めてくれる女性がとても好きです。けなしたり、文句を言うのは絶対にNG。何か一言付け加えたくても、そっと胸の内にしまっておきましょう。

特別な日じゃなくてもプレゼント

・「ちょっとしたお菓子やのみものなどでお礼する」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「プチプレゼントをあげる」(27歳/商社・卸/技術職)

・「たまにメールで『今日はこれ作ったよ、早く帰ってきてね』という内容を贈る」(31歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

・「たまにお菓子を焼いてあげる」(32歳/食品・飲料/事務系専門職)

感謝の気持ちを伝える意味も込めて、なんでもない日でもちょっとしたプレゼントを贈る……これも立派な思いやりです。彼が欲しいと言っていたものをまめに覚えておくと良いでしょう。

彼への思いやりは、一種の愛情表現です。これを怠ると、彼の心はどんどん冷めていってしまうかも……。「大好き」「愛している」と言葉で伝えるだけではダメなのですね。愛されるための努力は惜しまず、日々、意識して行動したいところです。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年2月にWebアンケート。有効回答数175件(22歳~34歳の働く女性)

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