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女性が激白! ドン引きした男性のファッション「タートルに十字架のネックレス」「つま先の尖った靴」

男性アイドルのように、綺麗でおしゃれな彼がいればちょっぴり誇らしげな気分でデートができそうですよね。反対に、他はよくても彼にファッションセンスが欠けているとドン引きせざるを得ません。彼の失敗コーディネートとは?

■コスプレみたいな服

・「スカートみたいなズボンをはいていて、一緒に歩くのが恥ずかしかった。女性みたいでキモイ」(26歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

・「マドリードのユニホーム。別に試合観戦でもないのに何故それを選んだのか不明だったから」(25歳/不動産/事務系専門職)

・「軍隊みたいなジャケット。ガチガチで、腕も組めないし、あまりかっこよくなかった」(28歳/金融・証券/販売職・サービス系)

デートですし、人目の集まる場所へ行きますから、悪目立ちするファッションは避けてほしいですね。

■ナルシストっぽい

・「フワフワ素材のタートルネックに十字架のネックレス。ナルシストっぽくて気持ち悪かった」(31歳/生保・損保/秘書・アシスタント職)

・「つま先の尖った靴。ナルシストみたいで気持ち悪かったから」(31歳/自動車関連/事務系専門職)

・「服装はあまり気にしませんが、リュックサック。あとは、あまりにもコテコテでハットやハンチングをかぶっている芸術家とかアーティストみたいなファッションは、少し気おくれします」(31歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

ちょっと理解できないけれど凝った服装をされると、ナルシストっぽくていやだと感じる女性が多い様子。

■寒そうな服

・「真冬にサンダル姿だったときにはさすがに引きました。ショッピングモールに一緒に行ったときちょっと恥ずかしかった」(25歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「秋でみんな長袖なのに、半袖半ズボンを着てきたとき」(28歳/学校・教育関連/専門職)

・「ピチピチのタンクトップ。格闘家並みに大きな体格の彼が体にフィットしすぎるタンクトップを着てきたので、近くを一緒に歩きたくなかったです」(33歳/自動車関連/秘書・アシスタント職)

「暑そう」よりも「寒そう」なファッションがいやがられる傾向にあります。露出は控えめにしてほしいですよね。

■スウェット&ジャージ

・「クリスマスデートにボロボロの汚れたスウェットで来られたこと」(28歳/自動車関連/事務系専門職)

・「上下グレーのスウェット。あまりのやる気のなさにドン引きした」(27歳/学校・教育関連/専門職)

・「ジャージ。しかも上が白Tで下が黒の短パン」(26歳/金融・証券/事務系専門職)

みんながおしゃれにして来るクリスマスデートにスウェットなんて、その場の雰囲気が一瞬にして台無しです。

はやりものを着こなせていないのもいやだけど、趣味が全開のファッションも困りもの。デートのときの服選びは迷うものですよね。困ったときは、少なくとも引かれないだけのものを身につけましょう。

※画像は本文と関係ありません

(ファナティック)

※『マイナビウーマン』にて2014年9月にWebアンケート。有効回答数171件(22歳~34歳の働く女性)

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