彼氏に対する愛情表現はどうしてる?「メールでも最後にLOVEを付ける」「愛情を言葉で伝える」

付き合い始めの頃はドキドキしながらしょっちゅう交わしていた「愛の言葉」も、付き合っている期間が長くなればなるほどだんだん減少傾向にあったりしませんか? みんなの愛情表現、ちょっと気になりますよね。読者の女性の皆さんに聞いてみました!
【男女の愛情表現の違い「女性:言葉で」「男性:行動で」】
メールで
・「ちゃんと「好き~」というし、テレビなど見るときはくっついてみるし、会えなくて久しぶりに会ったときは「寂しかった」と伝える メールでも最後にLOVEを付ける」(31歳/医療・福祉/専門職)
・「メールでハートをつけたり、「好き」という言葉を時々入れる」(27歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
彼氏のメールだけにつけるハートやLOVEの文字。これだけでもスペシャル感がアップしますよね。「顔を見ちゃうと照れくさくて言えない!」という女子にも、これならすぐマネできちゃいそう!
手料理で
・「毎日、愛してるって言って、お弁当を作る。毎月の記念日にはプレゼントを贈る」(27歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)
・「手作りのお菓子や料理をプレゼントする」(23歳/マスコミ・広告/その他)
彼の心は胃袋でつかめ!とは良く言ったもの。男性は本当に美味しい手料理に弱いですよね。「自分のためだけに彼女がキッチンに立ってくれた」というところに愛おしさを感じる男性も多いようです。
部屋で
・「家の中でベタベタ」(30歳/情報・IT/技術職)
・「寝る前にぎゅーってして、寝る」(21歳/医療・福祉/営業職)
二人きりでいるときには彼氏にベタベタ甘えて愛情表現している、という声も多くありました。
他にも「感謝の気持ちをつたえたり自分がどのくらい相手のことが好きかを伝えるようにしている」(30歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)というコメントも。長い付き合いの二人で「あうん」の呼吸になったとしても、やっぱり気持ちを素直に言葉にしてもらうと嬉しさ倍増、言った方も不思議とテンションがあがるもの。
マンネリを防ぐコツでもありそうですね。
※『マイナビウーマン』にて2013年11月8日~13日にwebアンケート。有効回答数484件