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大泉 りか

2004年「FUCK ME TENDER」(講談社)で作家デビュー。以後、ライトノベルや官能を執筆するほか、セックスと女の生き方についてのエッセイを多く手掛ける。「サディスティック88」(小学館)、「ときめき軽音部 ヒミツの放課後レッスン」(リアルドリーム文庫)、「もっとモテたいあなたに 女はこんな男に惚れる」(イーストプレス)など、著書は20冊以上。今年の夏には初めてのルポ・ノンフィクション系の書籍を刊行する予定。趣味は映画、海外旅行、外食。

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