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親子で自転車外出後、娘が多量の出血!原因は「自転車のサドル」にあった【親が知りたい子供の危険④】

親子で自転車外出後、娘が多量の出血!原因は「自転車のサドル」にあった【親が知りたい子供の危険④】

身近なものが子供の安全を脅かすことがあります。しかし、前もって知っておくだけで防げる事故もあります。今回は「子供用自転車」で起こった事故事例をお伝えします。自転車に乗れるようになると行動範囲が広がりますね。安全のため、ヘルメットを被っている子も多いですが、実は他にも注意したいことがあります。それは意外にも「サドル」で…




「周りがするからウチも中学受験」って、あり?|中学受験を決めた理由

「周りがするからウチも中学受験」って、あり?|中学受験を決めた理由

中学受験熱が高いエリアでは、小学3年生ごろから多くのお友だちが塾通いを始めます。けれど、周囲に流されるように中学受験を決めることには、抵抗があるママ・パパも多いですよね。子供の学級崩壊を経験し、知識ゼロからの中学受験に挑んだ木村美鈴さんが、ふたりの子供の中学受験をサポートする立場から、ひとつの考え方を紹介します。


中学受験を始める前に知っておきたい! 想像以上に大変な3つのこと

中学受験を始める前に知っておきたい! 想像以上に大変な3つのこと

「中学受験は大変そう」となんとなく思ってはいるけれど、いったい何をどこまで覚悟すればいいの? 未経験だとなかなかイメージできませんよね。子供の学級崩壊を経験し、知識ゼロからの中学受験に挑んだ木村美鈴さんが、「もうイヤ!」と叫びたくなるほど大変なのはどこかについて、中学受験の現場から3つ、語っていただきました。


【マイナビ子育てInstagram】「うちの子のほっこり笑えるエピソード コンテスト」開催!グランプリは絵本3冊をプレゼント

【マイナビ子育てInstagram】「うちの子のほっこり笑えるエピソード コンテスト」開催!グランプリは絵本3冊をプレゼント

子育て中のパパ・ママを応援する「マイナビ子育て」は、11月1日より、公式Instagramアカウント(@mynaviwoman_kosodate)で「うちの子のほっこり笑えるエピソード コンテスト」を開催します。【応募〆切:2022年11月21日】


【漫画】元・強迫性障害のわたし、予期せぬ妊娠!!『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』Vol.1

【漫画】元・強迫性障害のわたし、予期せぬ妊娠!!『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』Vol.1

人より心配性なわたしのおなかの中に、小さくて大きな心配のタネが突如芽生えた! それから苦悩の妊婦生活が始まって……? 強迫性障害を抱えての子育てエッセイが話題を呼んだ『今日もはいつくばっています!~ママは強迫性障害~』のみっぽんぽんさんによる新連載『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』をリバイバル配信します。


思春期の子供を持つ親はストレスが多い? 2割が「心理的苦痛を感じている」に該当するという事実

思春期の子供を持つ親はストレスが多い? 2割が「心理的苦痛を感じている」に該当するという事実

子育て中は悩みやストレスを抱えることも多いのではないでしょうか。子供の年齢によっても悩みの性質は異なるものですが、特に思春期を迎えた子供がいるときには、悩みが大きくなりやすいかもしれません。中学生の親を対象にした調査に心理的な状況に関するデータがあるので、ご紹介します。


子育て世代が困ったときに頼る相手とは?「家族・親族」が圧倒的多数派!お金は頼りたくないという傾向も

子育て世代が困ったときに頼る相手とは?「家族・親族」が圧倒的多数派!お金は頼りたくないという傾向も

子育ての悩みがある時、相談相手として思い浮かぶのは誰ですか? 親? 子育て中の友人? 新型コロナウイルスの流行以後は特に、悩みを相談しにくくなってしまったという人も少なくないのでは。「相談していいのかな…」と迷うこともあるかもしれません。世の親たちはどうしているのでしょうか? 参考になる調査データをご紹介します。


子供の読書習慣はどうすれば身につく?小さい頃の絵本の読み聞かせをしてきた家庭が多数派

子供の読書習慣はどうすれば身につく?小さい頃の絵本の読み聞かせをしてきた家庭が多数派

各家庭で子供と決めたルールがあるかと思いますが、どういう風に決めたらいいのか、悩むものですよね。また、子どもの成長に合わせて変えていく必要もあります。子供が中学生になったら、テレビやネットの時間、読書習慣などはどうしているのか。小学生以下の子供を持つ親もイメージしておきたいものですよね。参考になる調査をご紹介します。


【中学受験の学校選び】私立校の何がいいの? 公立校との違いは?

【中学受験の学校選び】私立校の何がいいの? 公立校との違いは?

中学受験を考えている方のなかには、「そもそも、ほかの子はどうして受験をするんだろう?」と疑問に感じたことがある方もいるかもしれません。子供の学級崩壊を経験し、知識ゼロからの中学受験に挑んだ木村美鈴さんが、実体験をもとに、公立中学と私立中学の違いや私立に期待したポイントをお伝えします。大学への進学実績以外にも注目です!


子供が勉強すべきことの「見える化」に成功! ルーティン表の実例

子供が勉強すべきことの「見える化」に成功! ルーティン表の実例

「お母さん、次は何をしたらいい?」と毎日聞いてくる子供たち。勉強スケジュールの管理で試行錯誤した結果、わが家がたどり着いたのが「ルーティン表」でした。子供の学級崩壊を経験し、知識ゼロからの中学受験に挑んだ木村美鈴さんが、実例とともにルーティン表作成のメリットと成功したポイントを紹介します。


コロナ禍での中学受験、学校選びで意識したポイントと工夫

コロナ禍での中学受験、学校選びで意識したポイントと工夫

受験校選びは、中学受験の大きな悩みのひとつ。学校ごとに雰囲気も違うため、色々な学校を見れば見るほど選び方がわからなくなってしまう方も多いでしょう。コロナ禍で中学受験を迎えた木村美鈴さんに、どうやって受験校を選んだのか、やってよかったこと、反省していることを率直にうかがいました。


育児の分担はやっぱり「妻>夫」?それとも「妻=夫」?子育て世代の回答とは

育児の分担はやっぱり「妻>夫」?それとも「妻=夫」?子育て世代の回答とは

"イクメン"という言葉が定着して久しい日本ですが、世代によっては「育児は女性がするもの」という考えが残っているのも確か。共働き夫婦が少なくない現在、実際のところ、各家庭では夫婦で育児の役割分担はどうなっているのでしょうか? アンケート調査の結果をご紹介します。


みんなはどう感じている?【子育ての大変さ】お金、メンタルの疲れ……増加傾向にある「子育ての負担」とは

みんなはどう感じている?【子育ての大変さ】お金、メンタルの疲れ……増加傾向にある「子育ての負担」とは

日々成長する子どもの様子を見るのは嬉しいけれど、ワンオペ育児や、仕事と育児との両立でクタクタになっている親も多いはず。子育ての良いところと大変なところについて、人々がどう感じているかを調査したものがあります。日本、フランス、ドイツ、スウェーデンの4カ国で実施した調査の一部をご紹介します。


ワーク・ライフ・バランスの理想と現実|日本とスウェーデンでは結果に大きな違いも

ワーク・ライフ・バランスの理想と現実|日本とスウェーデンでは結果に大きな違いも

多くの人が仕事の時間とプライベートの時間を持っているでしょう。家庭を持つ場合には、プライベートは、家族と過ごす時間と1人で過ごす時間にも分けられます。人々は生活の中で仕事、家庭、自分の優先度をどう考えているのか、調査結果をご紹介します。


親子でも違ってくる「結婚観」今の人はどう考えている?日本と世界との違いも<データでみる結婚>

親子でも違ってくる「結婚観」今の人はどう考えている?日本と世界との違いも<データでみる結婚>

ライフスタイルを描く中で大きな転換点となる「結婚」ですが、結婚についての考え方は時代によっても異なってくるもの。現在の結婚観はどのようになっているのでしょうか? 内閣府が行った調査結果の中からご紹介します。フランス、ドイツ、スウェーデンのデータとも比較しながら見ていきましょう。


「お弁当のピック」を挿したハンバーグを食べた1歳の子が、突然苦しみ出し…【親が知りたい子供の危険③】

「お弁当のピック」を挿したハンバーグを食べた1歳の子が、突然苦しみ出し…【親が知りたい子供の危険③】

身近なものが子供の安全を脅かすことがあります。しかし、前もって知っておくだけで防げる事故もあります。今回は「弁当用ピック」で起こった事故事例をお伝えします。運動会や遠足、家族でピクニックなど、お弁当の出番が増える季節。子供に食事を楽しんでほしいと工夫を凝らすことでしょう。しかしその中に危険なものが潜んでいたら……。


フォロー&投票参加で豪華賞品が当たる!マイナビ子育てInstagramプレゼントキャンペーン

フォロー&投票参加で豪華賞品が当たる!マイナビ子育てInstagramプレゼントキャンペーン

「マイナビ子育て」は、公式Instagramアカウント(@mynaviwoman_kosodate)のプロフィール画像をリニューアルします。3つのデザイン案からフォロワーの投票にて新しいプロフィール写真を決定! 参加したフォロワーの方には抽選で豪華プレゼントが当たります。【応募〆切:2022年12月21日(水)】


お迎えの車の中、抗原検査キットの液を4歳の男の子が飲んでしまい…【親が知りたい子供の危険②】

お迎えの車の中、抗原検査キットの液を4歳の男の子が飲んでしまい…【親が知りたい子供の危険②】

身近なものが子供の安全を脅かすことがあります。しかし、前もって知っておくだけで防げる事故もあります。今回は「新型コロナウイルス抗原検査キット」で起こった事故事例をお伝えします。薬局でも販売開始以降、ますます身近となった検査キットですが、自宅に保管している人もいるのではないでしょうか。その取り扱いについて再度確認を!