ツインレイ統合の瞬間とは? 統合時の感覚や完了したサインを解説
ツインレイの統合が完了したサイン
相手へのネガティブな感情がなくなったり、解き放たれた気持ちになったり、魂が1つになる瞬間にはさまざまな感覚を味わうもの。
しかし、それが本当に統合だと判断する基準はあるのでしょうか? ここからは、統合完了の目安となるサインを3つ紹介していきます。
(1)相手がいつも側にいる感じがする
ツインレイの統合が完了すると、パートナーの存在をより近くに感じるようになるといわれています。なぜなら、2人の魂が1つになり、相手が自分の一部になったも同然となるため。
肉体的には別々のままですが、魂の境目がなくなることで、温かく包まれているような気持ちになることも珍しくありません。
離れていても相手がずっと近くにいるような安心感が芽生えたら、統合が完了したと思って良いでしょう。
(2)言葉にしなくても気持ちや考えが分かる
言葉にしなくてもお互いの気持ちが分かり合えるようになるのも、ツインレイの統合完了サインです。
先にお伝えした通り、魂が1つになる際には価値観の変化を伴います。ツインレイの全てを受け入れることで、言葉にしなくても考え方や見方がおのずと分かるようになるもの。
同じ流れで、相手にも自分の気持ちが伝わりやすくなっているはずです。
(3)無償の愛を注げるようになる
統合の瞬間に執着心を手放し、完了すると無償の愛を注げるようになるともいわれています。
人は少なからず見返りを求める生き物です。たとえツインレイであっても、統合レベルに達していないとよこしまな気持ちは拭いきれません。
そのため、相手に対して無条件で愛を注げるようになったら、2人の魂が1つになった証しと判断して良いでしょう。
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