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写真に光の線が入るスピリチュアルな3つの意味

マイナビウーマン編集部

送別会や歓迎会などで写真を撮る機会も増えるこの季節。撮影した写真に光の線が入っていたことはありませんか?

この記事では、写真に光の線が入る時のスピリチュアルな意味を紹介します。

写真に光の線が入るスピリチュアルな意味

写真に入った光の線は、その色によって暗示するメッセージが異なります。

(1)写真に赤い光の線が入った場合は「トラブルの前兆」

写真に入った光の線が赤い場合は、あなたの周りでトラブルが起きることを警告しています。

特に、写真を見て胸騒ぎがした場合は要注意。思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。

ただし、事前に用心しておくことで回避できるトラブルもあるため、写真に赤い光が入った時は、いつも以上に慎重な行動を心掛けましょう。

(2)写真に緑の光の線が入った場合は「ご先祖様が見守っている」

写真に緑の光の線が入った場合は、ご先祖様があなたを見守っているというサイン。

「いつもそばにいるよ」という温かいメッセージが込められているので安心してください。

写真に緑の光が写った時は、ご先祖様に感謝に気持ちを伝えましょう。

(3)写真に虹色の光の線が入った場合は「幸運が訪れるサイン」

写真に入った光の線が虹色の場合は、まもなく幸運が訪れるサインです。

スピリチュアル的に、虹は幸運の象徴と考えられています。虹色の光が写真に写った時は、近々訪れる幸運を逃さないよう、しっかりと心の準備をしておきましょう。

写真に光の線が入るのは高次元からのメッセージ

写真に入る光の線は、ご先祖様や守護霊が「いつも見守っているよ」という温かいサインであることが多いでしょう。

以下の記事では、その他のスピリチュアルメッセージも紹介しています。あわせてチェックしてみてくださいね。

≫写真に光の線が入るスピリチュアルな意味6つ。色や特徴別のメッセージ

(マイナビウーマン編集部)

※画像はイメージです

※この記事は2024年03月01日に公開されたものです

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