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賃貸物件の退去時トラブルランキング。最も多かったトラブルとは?

#トレンドニュース

フォルサ

AlbaLinkは11月30日、賃貸物件の退去時にトラブルを経験したことがある人を対象に実施した「賃貸物件退去時のトラブルに関する意識調査」の結果を発表しました。

「予想よりも修繕費が高かった」というトラブルは4位

賃貸物件を退去する際に起きたトラブルを尋ねたところ、最も多かったのは「室内の傷・汚れを指摘された」(104人)でした。2位は「元々あった傷・汚れを指摘された」(66人)、3位は「経年劣化の傷・汚れを指摘された」(29人)、4位は「予想より修繕費が高かった」(23人)となっています。

  • 「カーペットに凹んだ部分があったので、交換費用を請求された」(50代 男性)
  • 「入居時からついていた床の傷に対して『修繕費が必要』と言われた」(40代 女性)
  • 「壁紙の経年劣化による変色など、支払い義務がないものを請求されてしまった。後日不動産会社に勤めていた友人に話したところ『払わなくてもいいのに』と言われ、悔しい思いをしました」(30代 女性)
  • 「退去費用についての説明がなく、解約の書面が届いてかなり高額な退去費用を請求された」(40代 女性)

3人に1人が「高くても、請求額通りに支払った」と回答

賃貸物件を退去する際に起きたトラブルに対して、どのように対処したかを聞くと、圧倒的に多かったのは「請求額通り払った」(111人)という回答でした。「交渉・抗議して支払わなかった」は54人、「第三者に相談した」は26人、「交渉・抗議したが請求通り払った」は19品人となっています。

  • 「敷金では足りず、20~30万円ほど上乗せして請求された通りの金額を支払いました。言われるがまま支払ってしまい、10年以上経過した今思い出しても悔しいです」(30代 女性)
  • 「入居時点で跡に気づいていたので、スマホで写真を撮っていました。写真を見せて、支払わずにすみました」(30代 男性)
  • 「国民生活センターに相談し、もらった資料を賃貸管理会社に提出したら、ふすまの変色についての請求はなくなった」(50代 男性)
  • 「抗議したが聞き入れてもらえなかったので、泣き寝入りしました」(20代 男性)

「賃貸物件の退去時にトラブルが生じたこと」で受けた最も大きな影響について尋ねると、1位は「金銭的損失」(40.5%)でした。2位は僅差で「精神的ストレス」(36.8%)、3位は「時間の浪費」(17.1%)となりました。

後悔しない行動を

退去時には「退去費用の請求」に関するトラブルが起こるケースがあります。

予想外に高額な請求をされた場合は、まず冷静に請求書の内訳をチェック。高すぎる項目や内容が不明な項目があったら、大家さんや管理会社に問い合わせましょう。正当な請求であれば、納得できる説明が返ってくるはずです。

「大家さんや管理会社の態度が怖い」など、ひとりでは問い合わせや交渉が難しい場合は、弁護士や消費生活センターに相談する方法もあります。

退去費用を言われるがままに払ってしまい後悔している人も少なくないので、納得してから払うようにしましょう。

調査概要

調査対象:賃貸物件の退去時にトラブルを経験したことがある人
調査期間:2023年10月29日~11月12日
調査方法:インターネット
有効回答数:304人(女性161人/男性143人)
回答者の年代:20代 14.8%/30代 39.8%/40代 29.3%/50代 13.8%/60代以上 2.3%

(フォルサ)

※この記事は2023年12月06日に公開されたものです

フォルサ

ライティング、編集、DTPまで手がける制作グループです。
“フォルサ”はポルトガル語です。「がんばれ!」と応援する言葉ですが、サポートするという意味もあります。女性の為になる情報を間口を広く扱っていきます。

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