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【#35】デートじゃなかったの!? 「かわいい」の定義に惑わされた話

#私のやらかしデート録

マイナビウーマン編集部

気になる人との初デート、ドキドキのお泊まりデート、彼氏との記念日デートなど、好きな人や恋人と楽しいひと時を過ごすはずのデート。でも、自分自身の失敗によってデートが台無しになってしまったことはありませんか? 本連載では、そんなアラサー女子の“やらかしデート”を紹介します。

あんなに「かわいい」って言ってくれたのに……

職場の先輩が日常的に「かわいい」と言ってくれ、よく2人で出かけていたので、自分に好意があると思っていました。「絶対OKしてもらえる!」と安心して告白したところ、私のことは「妹みたいにかわいい」と思っていたことが発覚。私は2人きりで出かけていたのをデートだと思っていたのですが、先輩は妹を遊びに連れて行くのと同じ感覚だったそうです。浮かれて恥ずかしい思いをしました……。(20代/技術職)

これは絶対勘違いしちゃいますよ!! 純粋に「かわいい」と思っていたからこその言葉だとしても、先輩は罪深いですね……。その後の関係がギクシャクしていないことを願います。

調査概要

調査時期: 2023年3月22日~4月11日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 500人
調査方法: インターネットログイン式アンケート

(イラスト:サヲリブラウン、構成:マイナビウーマン編集部)

※この記事は2023年06月18日に公開されたものです

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