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究極の⾕間メイク機能で美しいバストラインを。「ナイス⾕間ブラ」に新作登場

#トレンドニュース

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5月25日に下着専⾨店「アンテシュクレ」は、「ナイス⾕間ブラ ⽴体感プラスパターン」を発売しました。

市場で少ないサイズに対して、⾼い造形性と⼿に取りやすい価格を実現

「ナイス⾕間ブラ ⽴体感プラスパターン」は、シリーズ累計販売本数16,000本突破した「ナイス⾕間ブラ」がさらにバージョンアップしたブラジャー。

「ナイス⾕間ブラ」は、サイズはBカップからIカップまで展開で、サイズが⼤きくなると価格が大幅に上がることも多い中、BカップからFカップまでは同一価格、Gカップ以上も本体価格5,000円に抑えていることが特徴です。

従来の究極の⾕間メイク機能はそのままに、⽴体感もプラスして美しいバストラインを作り上げる⾼い造形性をかなえました。

コーディネートショーツのディテールにもこだわり、着けるだけでココロもカラダも整う、アンテシュクレの新作が登場です。

正しいサイズを知るとサイズが上がる人が大半

昨今、SNSなどで体型に合ったサイズでブラジャーを着用する重要性が広まり、自身の正しいサイズを把握している人が増えてきています。

アンテシュクレの実店舗でも採寸や試着を希望の人は多く、それらを通してジャストフィットのサイズを知ると、サイズを知る前に着けていたサイズよりも上がる人がほとんどです。

時代とともに女性の体形が変化したこともありますが、自身の正しいバストサイズを知ることの普及も相まって、確実に大きいサイズの需要が増えてきました。アンテシュクレで生産するサイズも、10数年前はC70を一番多く生産していましたが、現在ではD70が最も生産されているサイズになっています。

そのような背景から市場でも大きいサイズの生産数は増えてきてはいるものの、現時点ではGカップ以上になると途端にバリエーションが少なくなるという実情があります。

アンテシュクレでは「サイズがないことで選べない」という人を無くしたいという使命感で、今回の「ナイス谷間ブラ」もBカップからIカップまで生産しています。

一般的にはBカップからEカップまで、アンダーバストは65㎝から75㎝までの12サイズ展開が多い中、「ナイス谷間ブラ」は倍以上の27サイズ展開と大幅に拡大。大きいサイズの人はもちろん、多様性に富んだあらゆる体型の人にフィットするよう心がけています。

大きいサイズになると値段があがってしまう現状

サイズが上がれば当然資材の量も増えるため、市場では大幅に価格が上がることも多くあります。様々なブランドの商品をセレクトしているアンテシュクレでも、Dカップあたりからサイズが大きくなると段階的に価格が上がるブランドも多数あります。

しかし今回の「ナイス⾕間ブラ」は、BカップからFカップまでは同一価格、Gカップ以上も本体価格5,000円に抑え、多くの人に⼿に取ってもらいやすい価格設定。

「ナイス谷間ブラ」は、抜群のフィット感で究極の谷間をメイクするところが特徴ですが、今回の「立体感プラスパターン」は、谷間メイクに加え立体感をプラスし、美胸シルエットがかないます。

「高機能なものやサイズが大きいものは値段が高い」と感じていた人にぜひ試してもらいたいシリーズです。

ぴったりのブラを見つけたのに、コーディネートショーツはイマイチ

ブラジャーだけでなく、ショーツにもこだわりたいけど、デザインや履き心地がイマイチ…ということはありませんか? アンテシュクレではコーディネートショーツの履き心地とデザインにもこだわっているそう。

伸縮性の良い素材を使ってストレスフリーに、デザインでは透け感のある素材やストレッチレースをふんだんに使用したり、素肌をほんの少しのぞかせる小窓を施したりしてココロときめくデザインに。

アウターにひびきにくいベージュ系の下着に関しては、デザイン性の高いものが業界でも少ないのが現状ですが、こちらのベージュ系(スキンモカ)であれば、シンプルな中にも凝ったデザインなので、アウターもインナーもオシャレに手を抜きたくない人におすすめです。

商品概要

アンテシュクレ intesucre ナイス谷間ブラ 立体感プラスパターン

BカップからFカップ 4,950円
GカップからIカップ 5,500円

カラー:アイスグレー(GY)、アッシュブラック(BK)、スキンモカ(MO)、スウィーティーピンク(PI)

URL:https://www.okadaya.co.jp/shop/g/gpb23sibt362-bcdef102121

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※この記事は2023年05月30日に公開されたものです

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ネットを中心にさまざまなサービスやビジネスを創造する企業。特にコンテンツ開発分野においては、さまざまな分野で活躍する多彩なライター陣と経験豊かなエディターを中心に各ネットメディア向けて最適化された、品質の高いコンテンツを企画制作しています。マイナビウーマンではニュース記事を担当。
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