人との出会いが好きな少女から、メンバー1万人超のサロンオーナーへ。河村真木子さんの素顔
仕事という感覚が無いので、できる限り続けていたい
Q.15 お休みの日は何をされていますか? そもそも休みの日はありますか?
基本的に決まったお休みはないです。ただ、アメリカへ留学している娘が日本に帰ってきている間は、なるべく予定を入れないようにしていますね。娘とは、一緒に自宅で朝ごはんを作ったり、旅行へ行ったり、美容の予定を入れたりして過ごしています。
Q.16 趣味はありますか?
実はあまり無くて。そもそも普段から自分がやりたいことをやっていて、ストレスフリーな生活をしているので、リフレッシュも必要無いなと感じています。
Q.17 マイブームは何ですか?
健康にまつわるブームがいろいろ自分の中で出てきて、ベジタリアンになってみたり、16時間ダイエットをやってみたり……。今は酵素や、発酵食品を食べるのが良いとサロンメンバーさんに聞いたので、キムチや納豆を1日1回取り入れています。
Q.18 どんなところにお住まいですか?
都内のタワーマンションに住んでいます。高いところが好きなんですよね。
Q.19 何歳まで仕事をしたいですか?
仕事という感覚が無いので、できる限り続けていきたいです。ただ、頭を使う仕事なのでいつまでできるかは見えていないですね。
Q.20 将来の夢はありますか?
やりたいことがいろいろあって、一つは、私自身が入りたいと思える「ラグジュアリーな老人ホーム」を作りたいと思っています。
Q.21 プライベートで悩みはありますか?
特に無いですね。私は20代で子どもを産んで、彼女も大学生になっているので、もう親の出る幕ではないですし、結婚ももう二度としたくないですしね(笑)。
Q.22 人生において、何に比重を置いているか教えてください。
私にとって結婚は、仕事が中心の人生の “サブキャラ”みたいな立ち位置。留学した時に苦労しましたし、親にお金をたくさんかけてもらったので、「これだけ苦労したのに、これをマネタイズしないなんてあり得ない」と、仕事をしない選択肢は無かったんですよ。
結婚をゴールにしていたら、人生の中で自分がサブキャラになってしまいそう。でも私が20代の頃は、今よりももっと結婚がみんなのゴールで“合コン命!”でしたから、特に私のような存在は珍しかったと思います。
オフラインでも交流ができる場所をと会員限定カフェをオープン
Q.23 2022年11月にオープンした会員限定カフェ「Holland Village Private Cafe」はどういった経緯で開始されたのでしょう?
オンラインでの交流はもちろんですが、オフラインでもコミュニケーションを取れる場所ができると、より強い組織になるだろうなと思って作りました。今は東京だけですが、今後はあちこちに作っていこうと思っています。
私が経営をしてはいますが、カフェの料理や内装プロデュースは私の小学校からの親友が担当してくれています。
Q.24 内装や料理のこだわりを教えてください。
内装は、海外のラグジュアリー&ヘルシーがテーマです。
料理については、オーガニックであることと、女性が主なカフェなのでお野菜やフルーツを多めに、もたれないものをなるべく出そうと考えて作っています。女性は目で食べている方が多いので、カラフルなところもこだわりです。
オーブンを使った料理が得意なので、ブランチメニューでは特にロースト系が多いです。ケーキもパウンド系でシンプルに。調味料をなるべく使わず、素材の味を大切にしています。その分食材にはこだわり、おいしいものをセレクトしています。
Q.25 カフェの経営はいかがですか?
飲食ビジネスは思った以上に難しいですね。オフラインで実際に人が動くとなると、人同士がぶつかってしまったり、そもそもキッチンスタッフとして働ける人が少なかったり……。
サロンメンバーさんから意見を募集し、できることは取り入れて「みんなが来たい」と思える場所作りをしているのですが、さまざまな意見が出るのでそれもまた大変なところです。
Q.26 会員限定カフェについての今後の展望を教えてください。
カフェが40席ほどのため、会員制にしているのが現状。その会員権を、使わなければ元値よりも高く売却できるようなカフェにできるよう頑張っているところです。
そして今後は、東京の次にサロンメンバーさんの数が多い大阪に進出しようと考えていますが、土地に合わせた方法の導入が重要だと実感しているところなので、柔軟に対応して広めていきたいと思っています。
※この記事は2023年01月25日に公開されたものです