お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

前戯とは服を脱ぐ前から始まっている! ラブホの上野さんが解説

ラブホの上野さん

前戯でムードをつくるためにやるべきこと4つ

ムードづくりで特にやるべきことはわずか4つ。しかも1つ1つはそう難しくありません。

(1)相手の目を見つめる

催眠術には「相手に自分の目を見つめてもらう」という手法が御座います。

じっと目を見つめて、相手が目をそらした瞬間に暗示を入れていくという手法のようです。

難しい部分は端折らせて頂きますが、要するに「相手の目を見つめる」というのは、それだけ心に訴える力があるということでしょう。

(2)言葉数を減らす

前戯におけるムードづくりが苦手な方は「喋りすぎ」な場合もあります。

相手と触れ合っている感触やドキドキ感に集中して気分を高めるためには、注意力が分散しないよう、言葉数は少なくした方が良いでしょう。

言葉数を減らす効果を分かりやすくイメージするため、通販番組を想像してみましょう。

商品を紹介する方のトークは、だいたい「速い・多い・高い」の3つの要素がそろっております。

一般的な会話よりもやや早口で、多くの情報を詰め込む。そして声は良く通る高音。この3つがそろうと、ハキハキした明るい印象のトークになります。

しかし、セックスに関して言えば、むしろ「落ち着き」が必要であると私は考えます。

つまり、前述した通販トークの真逆をいけば、おのずとムードは生まれるのです。

どうすれば良いかというと、「遅い・少ない・低い」です。

会話のテンポを遅くして、口数は少なくする。そして声を低くする。そうすれば、落ち着いた雰囲気になって相手の存在や触れ合いに集中しやすくなるはずです。

「遅い・少ない・低い」の3つ全てを意識するのが難しければ、口数を少なくするということだけでも心掛けると良いでしょう。

(3)笑わない

笑いにはすごい力が御座います。悲しい時やつらい時でも、人の笑い声につられて笑顔になった経験がある方はいると思います。そんな魔法のような力が笑いにはあるのです。

しかし、逆に言えば「笑い」はどんなムードもぶっ壊してしまう劇薬であるともいえるのです。

どれほどムードをつくろうが、爆笑するようなことが起こればムードはぶっ壊れてしまいかねません。

もちろん、ムスッとしているのもムードが悪くなるので、ほほ笑む程度は必要で御座います。しかし爆笑はダメ。例外もありますが、爆笑は神秘性や官能性を失わせてしまいがちです。

相手の目を見ると照れて笑ってしまう方がいらっしゃいますが、前戯の時はどうかそれをほほ笑みに抑えてみてくださいませ。

歯が浮くようなキザなセリフを言う時もまた同じで御座います。

(4)相手に触れる

ムードづくりには、相手の気持ちを高めることも大切です。そのために、まずあなたを意識してもらう必要があります。

相手の注意を引くには、ボディタッチが効果的です。実際、触れられるとつい相手を気にしてしまう、という人は多いでしょう。

ソファーで肩に腕を回すでも、手をつなぐでも構いません。それこそ相手によってはお姫さま抱っこをしたって良いのです。

このような軽いボディタッチで相手の気持ちを高めてから、愛撫やキスなどにつなげると、前戯がさらに盛り上がるでしょう。

ムードある前戯で良いセックスライフを

愛撫やキス。そういった前戯も重要で御座います。

しかし相手の気分を高めるのは何もそういった行為だけでは御座いません。と言うより、気分が高まっていなければ愛撫やキスを不快に感じる方もいるでしょう。

だからこそ、ムードづくりも重要な前戯なので御座います。

もちろん個人差はあるので今回紹介したものが全ての方に当てはまるとは限りません。今回の記事を1つの参考にして、皆さまに合ったムードづくりをしていただければ幸いで御座います。

なお最後に1つ。

前戯に関して言えば「優しく丁寧に」を基本にして問題ないでしょう。しかしその後のプレイに関してはお互いの嗜好に合ったものをお楽しみいただければ幸いです。

特に自宅では難しい激しいプレイをお好みの方は、ぜひラブホテルをご利用くださいませ。

皆さまのご利用を心よりお待ちしております。

(ラブホの上野さん)

※画像はイメージです

※この記事は2022年02月18日に公開されたものです

ラブホの上野さん

都内某所のラブホテルスタッフ。

自分のホテルの売り上げを増やすためにラブホテルへの誘い方をツイッターで伝授していたところ、そのテクニックが話題になり漫画原作やコラムの執筆をすることになる。

漫画『ラブホの上野さん』原作。恋愛コラムライター。某ラブホテル店長。

この著者の記事一覧 

SHARE