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「野暮」の意味は? 「野暮用」「野暮ったい」なども併せて解説

きゅーちゃん

「野暮」の使い方と例文

続いて、日常でよく目にする野暮を使った用語を紹介します。

「野暮ったい」「野暮用」についても詳しく解説していくので、ぜひ覚えておいてくださいね。

「野暮」を使った用語を紹介

「聞くだけ野暮だ」というような形で、相手の微妙な心情や人間関係に対し聞くまでもなく敏感に推察すべきだ、という気持ちをこめて用いられます。

さらに「野暮なことは言わない」などの形で、事情などは詮索せず、おおらかな態度を見せよう、という気持ちをこめて用いられることも。

例えば、「人の趣味にあーだこーだいうのは野暮だよ」「人のお金の使い方にとやかくいうのは野暮だね」というように使います。

「野暮ったい」の意味や使い方

「野暮ったい」は「言動や服装、身のこなしがいかにも野暮だと感じられる様子だ」という意味で、つまり「野暮」の2つ目の意味である「洗練されていない」とほぼ同じ意味です。

「野暮ったい人」「野暮ったい服」といった使われ方をし、否定的な意味合いを持つことが多い傾向にあります。

「野暮用」の意味や使い方

「野暮用」は、「他人にいちいち説明することが野暮だと思われるくらいのつまらない用事」という意味をもっており、趣味や遊びに関わるものではなく、仕事のための用事に使われることが多い傾向にあります。

なお、「どこへ何をしにいくか答えたくない、教えたくない」という場合に、追求をかわすために用いられることもあります。

使い方としては、「野暮用があるので、お先に失礼します」や、「野暮用をすませてから、会社に向かいます」などです。

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