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エクセルで日付から曜日を表示させる方法は? 画像つきで解説

上色ゆるり

エクセルで曜日を入力するのって大変ですよね。今回は、曜日を自動で表示させる方法を画像つきで解説します。曜日に色をつける方法や、連続入力の方法も紹介します。作業効率を上げたい人はぜひ参考にしてくださいね。

スケジュールを作る時やシフトを作る時などは、エクセルを使うという人も多いことでしょう。その際に、曜日をいちいち入力するのが面倒くさいと感じたことはありませんか?

そこで今回は、エクセルで曜日を自動で表示させる方法を2つ紹介します。

また、指定した曜日に色をつける方法や、曜日を連続して表示させる方法など、便利な活用術も解説するので、「もっと作業をスピーディーに進めたい」という人はぜひチェックしてみてくださいね。

ちなみに今回は、Mac版のエクセルを使用して設定方法を紹介しています。Windows版とは画面表示が少々異なる場合があるので、ご注意ください。

【基礎】エクセルに曜日を入れる2つの方法

エクセルに曜日を自動で表示させるには、TEXT関数を使った方法セルの書式設定を活用する方法の2種類があります。

両方の手順をチェックし、自分にとってやりやすい方法を見つけてみてくださいね。

TEXT関数を使って曜日を入れる方法

さっそく、TEXT関数を使った曜日の入れ方を紹介します。

STEP1:日付を入力する

今回は例として「2021/7/1」という表示方式を採用していますが、「2021年7月1日」など他の表示方式でも構いません。好みのスタイルで日付を入力しましょう。

STEP2:曜日を反映するセルを選択

日付が入力された先頭のセルの、すぐ右にあるセルをカーソルで選択します。

STEP3:TEXT関数の入力

前段で選択したセルに、以下画像のように入力します。

ここでの「A1」とは、縦の「A列」と横の「1列」が交わるセルのこと。どのセルを基準として曜日を表示させるのかを、コンピューターへ認識させるために入力する値です。

「aaa」とは、どのようなスタイルで曜日を表示させるのかを、指示するための値です。今回はシンプルに「月」「火」と表示できる「aaa」を表示形式として入力していますが、他にも表示スタイルの選択肢があります。詳しくは後に解説します。

「A1」と「aaa」の間に半角のカンマを入れること、そして「aaa」をダブルクォーテーションで囲むことが重要です。入力を間違えてしまうと、関数が正しく働かなくなってしまうため注意しましょう。

STEP4:Enterキーで確定

Enterキーを押すと、自動的に曜日が表示されたことを確認できます。

セルの書式を設定して曜日を入れる方法

続いては、セルの書式設定から曜日を入力する方法を紹介します。

STEP1:日付を入力する

まずは日付を入力します。TEXT関数を使った方法と同様、今回は「2021/7/1」という表示方式を採用していますが、「2021年7月1日」など他の表示方式でも構いません。

STEP2:日付を全選択する

入力した日付を、先頭から終わりまでドラッグし、選択します。

STEP3:選択したセルのコピーと貼り付け

前段で選択したセルをコピーし、曜日を入力したい行に貼り付けます。

STEP4:セルの書式設定をする

貼り付けたセルの上にカーソルを置き、右クリックします。そして、「セルの書式設定」を選択します。

STEP5:ユーザー定義の設定をする

「表示形式」のタブを開き、左側の枠の下段の方にある「ユーザー定義」を選択します。

その後、「種類」の入力ボックスに「aaa」と入力します。TEXT関数と同じように「表示形式」を入力しますが、ここではダブルクォーテーションで囲む必要はありません。

入力が完了したら、右下にある「OK」ボタンをクリックします。

B列に、日付に関連した曜日が表示されていることが確認できます。

次ページ:曜日に色をつける方法は?

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