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「捺印」と「押印」の違いを知ってる? 正しい意味を解説

武田 麻希

「捺印」「押印」の場所

書類に捺印や押印が必要な場合、場所を間違えないよう気をつけて押さなければなりません。印鑑証明書が必要な書類とそうでない書類とで押す場所が異なりますので、それぞれについて詳しく見ていきましょう。

印鑑証明書が必要な書類

印鑑証明書を添付する必要がある書類にはんこを押す際は、印影を確認しやすい場所に押すようにしましょう。

印鑑証明書を添付する目的は、押されているはんこが印鑑証明書のものと同じかどうかを確かめるためです。

つまり、記名や署名と重なってしまうと、印影が見にくくなり、同じものかどうかの判断が付きにくくなるため、印影を確認しやすい場所に押すようにしましょう。

また、印影を確認しやすくするためには、にじんだりインクを付けすぎたりして失敗しないよう注意することも大切です。

印鑑証明書が必要ない書類

印鑑証明書を添付する必要がない書類への捺印・押印の場合は、丸印なのか角印なのかで押し方が異なります。丸印とは丸いはんこで、角印とは職印などでよく用いられる四角いはんこのことです。

丸印の場合は、署名や記名の隣に文字と重ならないようにはんこを押します。角印の場合は、印影の中心が記名や署名の最後の文字と重なる位置に押すのが一般的です。

次ページ:捺印や押印を頼む際の例文

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