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「普通の人」と結婚したい、は高望み? 婚活市場のリアルとは

トイアンナ

そもそも「普通の人」という考え方は正しいのか?

さて、ここで理想像をリストアップしたところで、実際の「普通の人」を統計データや過去、私が出会ってきた人たちから洗い出してみました。20代後半~30代前半で考えてみます。

・年収400万円前後
・身長170cm前後
・交際経験あまりなし、エスコートは苦手
・学歴は高卒・専門学校卒も多い
・真面目で穏やかな性格

と、現実はなかなかシビア。とはいえ、婚活の「普通の人」とはギャップがありつつも、よくよく考えてみたら「周りにこういう人、結構いる」という像になりませんか? 例えば偶然、通っている飲み屋で出会いがある人って、大体これくらいのはず。

女性が月給40万だの、最低MARCHといった考え方をインストールされてしまうのは、婚活市場での「常識という名の理想」に毒されているからで、ちょっと冷静になれば気付けるはずなのです。

結婚を考えるなら、まずは自分の中の「普通の人」を見直そう

ここまで、普通の人の理想と現実の特徴と、その背景事情を解説いたしました。「えっ、大卒って普通じゃないの?」「えっ、平均身長って160cm台なの?」とびっくりする女性も、それこそ”普通に”周りを見渡せば、それがむしろ大多数なことに気付けるはずです。

自分の興味、関心を抱く理想像を捨てろとは言いません。ただ、それが現実とどれくらい距離があるかは、抑えておきましょう。普通より上の男性は、それだけで競争率が高いのですから。高いラインにある「普通の人」と結婚したいなら、それなりの努力と実力が、こちらにも求められるわけです。

(トイアンナ)

※画像はイメージです

 

※この記事は2021年03月18日に公開されたものです

トイアンナ

慶應義塾大卒。P&Gジャパン、LVMHグループで合わせて約4年間マーケティングを担当。その後は独立し、主にキャリアや恋愛に関するライターや、マーケターとして活動。著書に『就職活動が面白いほどうまくいく 確実内定』や『モテたいわけではないのだが ガツガツしない男子のための恋愛入門』などがある。

●ブログ「トイアンナのぐだぐだ」
http://toianna.hatenablog.com/

●Twitter
https://twitter.com/10anj10

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