上手な彼氏の誘い方とは? 女性からセックスに誘う3つの方法
彼氏をセックスに誘いやすいタイミングと具体的な誘い方
それでは具体的にセックスに誘いやすいタイミングを解説させて頂きましょう。
(1)お風呂に入っている時
2人でお風呂に入っている時は、セックスに誘いやすい格好のチャンスタイムでございます。
すでにお互いに全裸ですし、自然とスキンシップも発生する場所ですので、これ以上のチャンスタイムはなかなかないでしょう。極端な話、セックスに誘うための前振りとして「一緒にお風呂に入らない?」と言っても良いほどで御座います。
簡単な方法は、アロマキャンドルを買ってきて「今日はお風呂でアロマを炊くから一緒に入らない?」→「ちょっと暗いお風呂でスキンシップ」→「お風呂から上がってもイチャイチャする」という流れでしょう。
少々あざとすぎる印象を受けるかもしれませんが、男はあざといものに弱いので問題御座いません。また、直接的な表現を避けた方が実際に挑戦しやすいかと思いますので、このような方法をおすすめさせて頂きました。
(2)2人きりで家にいる時
言葉を使わずにセックスに誘う方法として有効な方法はボディタッチでございます。
キスもある種のボディタッチと言えますが、今回はキスを利用した少しあざとい方法をご紹介させて頂きましょう。
2人で家にいる時、ソファーで隣に座り、何の断りもなく彼にキスをします。彼がどんな反応をするかは分かりませんが、そこで
「したくなちゃった」と言います。
さて、このセリフ。女性からセックスに誘う時のセリフとしてよく使われますが、この状況でこのセリフを言うとどうなるでしょうか?
何かをしたくなっちゃったのは分かります。しかしそれがキスなのかセックスなのか男性目線では分かりません。
ですので、この方法でセックスをした場合、皆様は”キスをしたいと言っただけなのに、彼が勝手に勘違いをしてセックスをした”という体裁に持ち込むことができるのです。
中には「体裁がそれほど大切なのか?」なんて思う方がいらっしゃるかもしれませんが、体裁が大切ではない方は何も考えずに「今日さエッチしない?」と誘えば問題御座いません。
(3)デートの帰り
最後に最もおすすめしたいのがデート帰り。
これは非常に簡単で、腕を掴みながら「ちょっと疲れちゃった」で問題御座いません。
自己紹介が遅れましたが、私は都内某所のラブホテルで働く上野と申します。
ラブホテルがなぜわざわざ「休憩」などという分かりにくい表現を使っているのか、それは皆さまに自然に誘って頂けるようで御座います。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。