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また会いたいと思わせる人の特徴とは? 好かれる人が実践している心理術

TETUYA

また会いたいと思わせる人の心理術

先述した通り、また会いたいと思う人の特徴は「ミステリアス」「プライド」「刺激」。つまり、男性のこうした心理的ニーズを満たしてあげることを考えればいいんです。

心理的ニーズとは、「自慢したい」「すごいと言われたい」「頼られたい」「興味あるものは知りたい」「征服したい」といったこと。あなたが、相手にとって一番の理解者だと思わせたら勝ちです。

(1)何か相談を持ち掛ける

何か相談を持ち掛けることは、「頼られたい」という男性の心理的ニーズを満たす一番の方法。

「○○くんだけに相談したいことがあって。話、聞いてほしい」は、男性が女性から言われると断れないキラーフレーズ。デートの後に送れば、断る男性はそういないでしょう。

(2)他の男性の影を匂わせる

他の男性の影を匂わせて、嫉妬心に火をつけてしまえばこっちのもの。

例えば、他の男友達の話をしたり、他の男性と一緒に行ったBBQの写真を見せたり。そこまで恋人として意識していない段階であっても、焦りが生まれて急に異性として意識し始めることも。

男っ気が全くないことをアピールする方がいいと思っている人も多いと思いますが、それは間違いです。

(3)すぐに体の関係を許さない

また会いたいと思わせるために、すぐには体の関係を許さないことが大切。

誘われたらすぐに応える女性に対しては、また会いたいと思ってもそれは性欲を満たすための目的になりがち。

「エッチができそうでできない」女性に対して男性は燃えます。本命女性として、本当の意味で「また会いたい」と思わせるために、付き合うまでは体の関係を許さないようにしましょう。

▶次のページでは、「もう会いたくない」と思われるNG行為を紹介します。

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