言っちゃダメ。恋愛運を下げる「5つの言葉」
恋愛運を下げる「言葉」って? 今回は開運コンサルタントのTO-RUさんに恋愛運を下げる5つの言葉を紹介してもらいます。
言葉は「言霊」と言われるように、発する言葉によって、その先の運命が変わってゆくのよ。恋愛できない女性の大半が自らネガティブな言葉を発していて、恋愛不毛サイクルにハマっているパターンが多いのよ。
これだけは使ってはいけない「恋愛運を下げる言葉」を開運コンサルタントのTO-RUが教えてあげるわ。
(1)恋愛はしばらくお休み
恋人ができない理由を正当化するために、自らが語るのがこのパターンかも。「しばらくお休み」って、どんだけ恋愛経験あるのよ!
運命の出逢いはどこに転がっているか分からないの。自分からご縁を遠ざけるなんてナンセンスよ。
ちょっと気持ちが疲れたとしても、言葉にしないことで恋愛との縁を切らずに済むわよ。
(2)元彼が忘れられないの
これも新しい恋愛を引き寄せられない王道パターンよね。
TO-RUの元にもよく復縁の相談がくるけど、正直言うと、復縁がかなうのはせいぜい5%くらい。何事も執着はネガティブな事象を引き寄せる傾向があるから、普段から気持ちを軽やかにしておきましょう。
(3)一生一人で生きていけるかも
何気なく口癖になり、意外と「そうなんだ!」と思われて、男性の紹介をシャットアウトしてしまうのがこの言葉。恋愛運をアップするには、人とのご縁を積み重ねること。他人様の紹介によって運命の相手を引き寄せる可能性が高いのよね。
恋愛運をアップしたいなら、まずはより具体的に理想の相手を周りに言いまくることね。
恋愛したいと思っているなら、口にしちゃいけない言葉よ。
(4)私もうおばさんだし
自虐ネタはやめて!
もしかして、「そんなことないよ!」と言われるのを期待して発しているのかもしれないけど、確実に恋愛運を下げまくるわね。別に若ぶる必要はないけど、恋の始まりに年齢は全く関係ない! と自分自身に言い聞かせることが大事。
世の中には10歳以上年下の彼をゲットして幸せをつかんだ猛女(?)は山ほどいるんだから。
言葉遣いは気を付けて!
恋愛運をアップするには、まず出会いの確率をアップすること。そのためにはファーストコンタクトでもある言葉遣いにはくれぐれも気を付けることよ。
アグレッシブな言葉遣いで、幸せの青い鳥を呼び込んじゃいましょう。
(TO-RU)
※画像はイメージです
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※この記事は2021年01月29日に公開されたものです