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大胆不敵。男性がキュンとするボディタッチ5つ

マイナビウーマン編集部

好きな人と距離を縮めるには、どのようなテクニックが効果的だと思いますか? もしかして「ボディタッチ」? でも上手に使わないと嫌われることもありそう。

今回は働く男性に、女性からどのようなボディタッチをされると「キュン」とするか、具体的に聞いてみました。

(1)手を握る

・「手を握られる」(26歳/小売店/販売職・サービス系)

・「手を握られる。ドキドキします」(32歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

大半の男性は手を握られるとドキドキしてしまうようです。

とはいえ、関係値によっては突然手を握ると相手をびっくりさせてしまうかもしれません。古典的ですが、「手相をみるね」と言って手をさりげなく手を握る方法もありますよ。

(2)さりげないタッチ

・「話しながら肩や足などに手を置く」(34歳/建設・土木/技術職(設計・エンジニア))

・「話の流れでボディタッチ。あざとくないから」(26歳/その他/販売職・サービス系)

ベタベタ触ってくる女性には苦手意識が芽生えますが、さりげないボディタッチは男性の大好物のようです。

注文を聞く際にポンポンと軽く肩を叩いてみるなど、自然なボディタッチは女性とのコミュニケーションが苦手な男性にも受け入れられやすいようですね。

(3)太腿に手を添える

・「太腿に手を置かれる、男性としてドキッとするから」(29歳/自動車関連/技術職(設計・エンジニア))

こんな大胆なボディタッチもかなり効果がありそうです。とはいえ、“さりげなさ”は忘れずに。話している最中、ふと隣に座っている彼の太ももに手を添えるなどしてみましょう! お酒が入っていないと、こんな強気なタッチは難しいかも?

 

(4)気遣いをセットに

・「ネクタイが曲がってたら直してくれたとき」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

・「ごみなどを取ってくれる」(30歳/警備・メンテナンス/技術職(研究開発、建設・建築・設備工事、その他))

あからさまなボディタッチよりも、ゴミを取ってくれたり、乱れた衣服を直してくれたりなど、ちょっとした気遣いを感じさせるボディタッチにキュンとくる男性もいるようです。なまめかしさを感じさせないタッチって大事ですよね。

ボディタッチでのアプローチは要注意!

積極的なもの、ほかの人には内緒のもの、さりげないものなど、男性がキュンとするボディタッチはいろいろとあるようです。ただし、使う相手を間違えれば、逆効果のものもあります。

あなたの気になる男性はどういったボディタッチが好きそうですか。

(マイナビウーマン編集部)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2020年 10月26日~10月27日
調査人数:263人(25~34歳の働く男性)

※この記事は2020年11月27日に公開されたものです

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