あれ、別人? マッチングアプリで出会った衝撃の女性4選
「アプリで出会ったら想像と違った!」なんて経験はありませんか?
あなたがそう思うなら、逆に相手からそう思われてしまうことだってあるでしょう。オンラインでのやり取りが先行するアプリの特性上、オフラインであった時に「え!」となることだって多々あります。
そこで今回は、アプリで出会った衝撃の女性についてマッチングアプリで300人の女性と出会った経験を持つコラムニストやうゆがレポートします。
初対面の相手に会う再は、こんなポイントに気を付けてみてください。
(1)実物と写真が別人
アプリで出会うと、実物と写真が全然違う……というのは、日常茶飯事です。
昔の写真を使ったり、加工されまくっていたり、で本人とは別人のような写真を登録している人はたくさんいます。
結果、待ち合わせしても見つけられないというのはむしろ普通。
恋愛目的でアプリに登録しているなら、自信を持ってありのままの自分を見せた方が、あとあとスムーズかもしれません。
(2)初対面で収入を聞いてくる
「初対面で収入を聞く人なんかいるの?」と思うかもしれませんが、直接的に聞いていなくても推測できるような質問の仕方をしてくる女性はいました。
例えば「職業はなにしてるの?」「家賃はいくらくらい?」などの言葉は結構なグレーゾーンです。働いている場所や職種である程度の年収は把握できますし、仕事を聞くのは相手が話したらにするといいかもしれません。
初対面でずけずけ聞いてくる人を前にすると、誰でも引いてしまうのは当たり前ですよね。
(3)男性を財布だと思っている
男性を財布だと思っている女性は本当に会って後悔します。
ご飯を一緒に食べて財布すら出さない女性は、「2回目はないな……」とすぐにバイバイして、もう会うことはありません。
「お金は別にいらないからせめて財布は出して!」と、心の中で突っ込みをいれてしまいます。
マッチングした相手へのリスペクトも必要ですよ!
(4)塩対応でつまらない
塩対応でつまらない女性もいます。
何を話しても「はい」「そうですね」「なるほど」と相槌を打つだけの人と話して楽しいとは思えません。
そもそもなぜ、会おうと思ったのかが疑問です。
ありのままの自分をさらけ出した方がいい
もし本当に恋愛目的で使用しているなら、ありのままの自分を出す方がうまくいくと思います。どれだけ自分を偽っても、相手に引かれてしまったら意味がないですよね?
この記事を参考に、マッチングアプリを楽しく使用してみてくださいね。
(やうゆ)
※この記事は2020年11月23日に公開されたものです