お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

どう声を掛けるべき? 落ち込んでいる人への「励ましの言葉」

小日向るり子

大切な人が落ち込んでいる時、どのタイミングで、どんな言葉を掛けたら良いのか悩みますよね。そこで今回は、心理カウンセラーの小日向るり子さんに、励ましの言葉を掛けるタイミングやおすすめの言葉、NGワードを教えてもらいました。

大切な人が落ち込んでいるのを見ると、こちらまで心が苦しくなりますよね。

励まして少しでも元気になってほしいとは思っても、どのタイミングでどんな言葉を掛けるのが良いのか迷ってしまう時も多いと思います。

今回は、大切な人が落ち込んでいる時にはどのような対応が望ましいか、また声を掛ける際のポイントについてまでを書いていきたいと思います。

励ましの言葉を掛ける前に知っておきたいこと

励ましの言葉を掛ける前に、ぜひ知っておきたいことがあります。

それは、愛情の反対は憎悪ではなくて「無視」あるいは「無関心」であるということ。

「落ち込んでいる人には下手な言葉を掛けるよりも何もしない方が良い」というのは一つの考え方ではありますし、実際に相手が傷付いてしまったのであればそのように考えることも結果的に間違いではなかったということもあるでしょう。

しかし、「関わらない」ということは、それがどんなにあなたが思慮深く考えた末の結論だとしても、相手からすれば無視されていることは事実ですから、これはとてもつらいことです。

大切な人だからこそ、摩擦を恐れないでください。「あなたを心配している」という思いを込めて、リアルに関わる勇気を持ってください。

次ページ:励ましの言葉を掛けるべきタイミングとは?

SHARE