お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

M(エム)男の特徴とは? 恋愛傾向やアプローチ方法を解説

藤本シゲユキ(リアライフカウンセラー)

「M男」の特徴10個

前述したように、性癖がM寄り~ドMでも、それを隠している男性の方が圧倒的に多いので、統計がバラバラ過ぎて一概に「これがM男の特徴!」とはいえません。

その上で、一般的によくいわれるM男の特徴を挙げるのだとしたら、次のようになります。

1.受け身で消極的

2.おとなしい

3.尽くすことが好き

4.気が弱い

5.我慢強い

6.人の顔色を伺うことが多い

7.相手に依存する

8.いじられキャラ

9.共感力が高い

10.妄想が得意

などなど。

ただ、この項目にたくさん当てはまっているのに、ものすごいドSだったというケースもよくありますし、印象と性癖って必ずしも合致するわけではないんですよね。

僕個人の見解としては、印象と性癖は反比例していることは珍しいことではないと思っているので、雰囲気や見た目、話し方や立ち居振る舞いだけで判断するのは危険だと思っています。

なので、これらの特徴はあくまで参考程度にしてもらえればと思います。

性癖を打ち明けやすくなる会話テクニック

印象と性癖は必ずしも合致するわけではないとお伝えしました。

ただ、相手がSかMかを見極める上で、言いやすい雰囲気に持っていくことは可能です。

例えば、こういう感じで。

「よく、『SかMかどっち?』って質問あるでしょ? この質問したら、Sって答える人が多いって聞くけど、Mの人がうそついてる場合もあると思うんだよね。ていうか、Mってそんなに悪いことなのかな? 人それぞれ違ってもいいと思うんだけど」

このような会話をすることで、「俺はMだけどSってことにしとこう」という男性にとっては、かなり言いやすい空気感になるはずです。

「M男」へのアプローチはまず「寄り添う」こと

性癖は、その人が持つ反動やイメージによって形成されている部分が大きいです。

例えばドMの人だったら、「普段は責任ある立場にいるから、そういった責任を負わずたまには誰かに服従してみたい」とか「女性にはいやらしくいてほしい」だとか。

これはあくまでも一例なので、何が反動になって女性にどんなイメージを持っているかは人それぞれバラバラです。

なので、「M男」へのアプローチとしては、「その人が生きてきた中で何が大変だったのか」を聞くといいです。

前述のように、比率的にM~ドMの男性の方が多いわけですから、彼らの背景を掘り下げてみると「誰かに分かってもらいたい」「癒やされたい」という気持ちを抱えていることがめちゃめちゃ多いんですよね。

よく、恋愛指南書などには「男性は分かってもらいたい生き物」だとか「癒やしを求めている」なんて書かれていますが、これって別に男性に限った話ではありません。

「本当の自分を分かってほしい」「疲れすぎているから癒やされたい」と願うのは、人として当たり前の感情です。

特に多くの男性は、親の教えや世間の風潮に基づき、「男らしくしなきゃいけない」と思ってプレッシャーを感じていることが多いですから、本音では「セックスぐらい受け身でいさせてくれよ」と思っている人も実は結構います。

でも、それを言ったらかっこ悪いし引かれるから、口に出せないんですよね。

それに、自分のことをちゃんと理解しようとしてくれない女性に心を開くことなんてできません。

「M男だから」というわけではなく、人として信頼関係を深めていくためにも、まずは、「その人が生きてきた中で何が大変だったのか」を聞き、寄り添うというプロセスが必要になるわけです。

次ページ:「M男」と付き合う際の注意点

SHARE