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【男性の本音】男女の友情は成立するのか?

ウイケンタ(コラムニスト)

いつまでも決着のつかない「男女の友情」があるのか・ないのか問題。コラムニストのウイさんに決着を付けてもらいます。本当に大切にするべきものとは?

「男女間に友情は成立するのか」。もう何十年も議論されてきた手垢まみれのテーマですね。これ以上描く所のないくらい真っ黒なキャンパス。

しかし、これだけ議論されているのに、成立派にも成立しない派にもそれぞれ言い分があって、いつまでも経っても決着しない問題でもあります。僕も、男女の友情に関しては山ほど相談に乗ってきました。

そこで、今回は「男女の友情は成立するか」について、一つの結論を書かせていただきます。

結論「男女間の友情が成立する・成立しないは相手による」

この問題に対する僕の答えは「男女間に友情? そりゃ相手によりけりだぜ」でしかないと思っています。

鼻息荒く「男女の友情なんか存在するわけないじゃん!」と声を荒げる「成立しない派」に対しては、「自分の好みじゃなかったら成立するでしょ」で論破できるし、これまた鼻息荒く「何言ってんだよ! 成立するよ!」と言う「成立する派」に対しても、「どタイプの異性の間には成立しないでしょ」で論破できるんですよ。

男と女がいて、互いに「友達」という認識を持っていて、定期的に会う機会があり、両方がストライクゾーンから外れており、なおかつ仮に酔っぱらってもセックスの対象にならなければ、そこにあるのは「友情」と呼んでも差し支えないんじゃないでしょうか。

以上の理由から、僕は「友情は成立するか否か」の質問に対しては「相手によっては成立する」派に属します。

そして、これはほとんどの男性の本音でもあるのです。個人的な見解ですが、多くの男性は出会った瞬間に女性をほぼ無意識下で「あり」と「なし」に分類します。「あり」に分類された時点で友情は成立しませんが、「なし」に分類された場合は友情しか成立しないのです。

これが、男性がハッキリ言わない本音です。

参考記事はこちら▼

男女へのアンケート結果をもとに、男女の友情についてひも解いていきます。

友情が成立する異性と出会うのは至難の業

結論から説明してしまいましたが、この「男女の友情は成立するか問題」が議論されがちな理由には、恋愛強者いわゆる“モテる人”ほど、男女問わず「男女間の友情は成立する」と言い張るからです。

しかしそれは、モテる人たちが「友情を無理やり成立させてきた」というニュアンスが正しいんですよね。好意を寄せられていたけど告白されないように立ち回ってきたとか、告白されても「友達として一緒にいよう」と言って断っていたりするわけです。

でもこれって、片方は好意を抱いているわけですから友情は成立していないですよね。それなのに「成立する」と言い張る。だから争いが起こるのです。

そして、本当に互いが「友達」という認識を持った異性と出会うのは至難の業です。理由は、男と女だからです。

ずっと友達だと思っていても、いつの間にか恋愛感情が生まれてしまうこともあるし、どちらかがバランスを崩してしまえば、どんなに長い間友達付き合いをしていても簡単にその関係は終わってしまいます。だからこそ、異性の存在は尊い存在となり、議論の対象になり易いのではないのでしょうか。

参考記事はこちら▼

異性との友達関係をキープする方法はあるの? 詳細はこちらの記事もチェック!

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