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恋愛に興味がない「絶食系男子」の特徴や心理、アプローチ方法

藤本シゲユキ(リアライフカウンセラー)

「絶食系男子」とは、“恋愛に興味がない男性”を指す言葉です。肉食系でも草食系でもない、絶食系。そんな男性の特徴やアプローチ方法、注意点などについて、恋愛コラムニストの藤本シゲユキさんに教えてもらいました。

恋愛市場で「絶食系男子」というワードがあります。肉食系男子、草食系男子という言葉を知っている方は多いと思いますが、「絶食系」とは一体どういった男性を指すのか?

今回のコラムでは、そんな「絶食系男子の特徴や心理」などについてお話したいと思います。

「絶食系男子」とは恋愛に興味がない男性

絶食系男子とは一言でたとえるなら「恋愛に興味がない男性」のことです。

一般的に肉食系男子は、異性に興味関心があり、恋愛に積極的な人種なのに対し、草食系男子は、女性に興味はあるけれど、恋に奥手な人種のことを指します。

彼らに共通しているのは「大なり小なり女性と恋愛に興味がある」という点ですが、絶食系男子は「興味がない」のが特徴です。

「絶食系男子」の特徴や心理

このセクションでは、そんな絶食系男子の特徴や心理についてお話したいと思います。

(1)恋愛感情を抱いたことがない

彼らの大きな特徴の1つといえるのがこれ。

女性を心から好きになった経験がないので、恋愛においての「好き」という感情がどういうものか分かりません。

恋愛に限らず何事においてもそうですが、「好き」を通じて人はその物事に傾倒し没頭するので、この「好き」という初期衝動がないとのめり込めないのは当然なんです。

中には、過去の恋愛でひどく傷ついて絶食系になった男性もいますが、これは傷つくのが怖いだけであって、女性と恋愛に興味がなくなったわけではありません。

他には、「女性と恋愛に興味がない自分がかっこいい」と思って絶食系を演じている男性も存在しますが、これはただの中二病です。

(2)彼女を作る意味が分からない

そもそも女性を好きになったことがないから、恋人を作る意味自体が分からないのは当然です。

彼らが「彼女」という存在に対してイメージするのは多くの場合、「自分を縛り付けるもの」。

なぜこのような価値観になるのかというと、相手の女性が束縛する・しないに限らず、「なんで好きだと思えない人と付き合わないといけないんだ」と気持ちが根底にあるからです。

逆に、友達に対しては「人として好き」という気持ちが根本にあるので、同じ時間と空間を共有することに楽しいと思えるのですが、これが彼女という関係になると、彼らの中では意味合いが大きく変わってくるんですね。

もともと女性との恋愛に興味がないわけですから、「なんで恋人として付き合わないといけないんだ」と考えるのはある意味当然といえるでしょう。

ちなみに絶食系男子は、「彼女ぐらい作ったほうがいいよ」「恋愛しないなんておかしい」といった外野の意見を極度に嫌う傾向が強いです。

(3)恋愛感情自体ない場合がある

「アセクシュアル」という言葉があります。

日本において、アセクシュアルとは「無性愛」を意味し、異性に対して恋愛感情や性的欲求を抱くことがない人たちのことです。

絶食系男子はこのアセクシュアルに分類されることもよくありますね。

ただ、このアセクシュアルという性質は病気ではないので診断はできないし、「自分がそうである」という自覚症状があったとしても、一生アセクシュアルであり続けるのかどうかは分からないともいわれています。

つまり、「自分はアセクシュアルなんだ」と思っていても、何かのタイミングで異性に恋愛感情を抱くことはあるかもしれないし、性欲を感じることがあるかもしれないわけです。

しかしある程度異性との関わりが多かった男性であれば、それまでの経験で誰に対しても恋愛感情や性欲を抱くことがなかったのだとしたら、アセクシュアルである可能性は必然的に高くなることは否めません。

友情や家族愛などは感じても、恋愛感情を抱くことはないので、どんな女性を見ても心がときめくという感覚がなく、恋愛対象としては見れないのです。

ちなみに、アクセクシャルとは別に、恋愛感情を抱いたことはないけれど性欲は感じるという男性もいるので、この部分については人それぞれ違うと思っておいたほう方がいいですね。

次ページ:「絶食系男子」へのアプローチ方法

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