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「聡い」の意味とは。本当に賢い人の10の特徴

浅田悠介(浅田さん@令和の魔法使い)

「聡い人」の特徴

次に聡い人の特徴を挙げてみます。

貴女自身や、周りの人物を当てはめてみましょう。何か気付くことがあるかもしれません。人間観察のポイントとしても使ってみてくださいませ。

(1)細かいことに気付く

とにかく気付くのが上手です。

他人や環境の変化などをズバリと言い当てます。周りに「どうして?」と驚かれるくらいに。漢字で表すと「見る」だけではなく「観る」までしているイメージです。

五感を周りに張り巡らせているのですね。

(2)コミュニケーション能力が高い

いわゆるコミュ力があります。どうすれば目の前の人物が喜ぶか分かるから。

ちょっとした気の利いたせりふや、思いがけないプレゼントなどもお手のものでしょう。相手自身が気付いていなかった望みに気付くことすらあります。それにより、周りから一目置かれているでしょう。

(3)アドバイス上手

周りへの助言も上手です。相手がどういう状態にあるかを察することができるから。

相談すると、悩み事を解決するには何が必要なのかを教えてくれます。他人の人生に対しても「気付く」ことができるのですね。ゆえに人から相談を受けることも多いでしょう。

(4)目がきょろきょろと動く

動きにも表れます。

聡い人は、常に周りを観察しています。そのために目がきょろきょろと動くのですね。基本的に(疲れていたら別ですが)ぼんやりしていることがあまりありません。

絶え間なく観察するからこそ、いろんなことに気付けるのですね。

(5)言葉遣いが慎重

言葉遣いにも表れます。言葉一つで、どれほど他人に影響を与えられるかを知っているから。

慎重に言葉を口にする印象を受けるでしょう。誰かれ構わず、否定するようなことは無いはずです。つまり、空気を読んだ発言ができるということです。

(6)すぐには他人を信じない

すぐに他人を信じようとしない傾向もあります。騙されにくい、ともいえるでしょう。

気付く力が強いと、他人と顔を合わせた時に、まずは観察から始めるようになるからです。その方が危険も避けられます。他人を見抜く力が強いからこそといえるでしょう。

(7)本音を隠すのがうまい

駆け引き上手です。

他人に対して、どう振る舞えば、どんな効果が得られるかを計算しがちです。これは悪いことでも何でもありません。単にコミュニケーションを計算できるくらい賢いということでしょう。演技上手なのです。

その駆け引き上手さを相手が感じた時に「聡いな」と言われるのかもしれませんね。

(8)クリエイティブな才能がある

聡い人は、クリエイティブだったりもします。

感覚が鋭いので、物事を表現するのが上手なのです。イラスト・文章・音楽・ダンス──ジャンルはさまざまでしょう。物覚えも早く、何でも器用にこなします。

(9)傷つきやすい

感覚が鋭いからこそ、傷つきやすかったりもします。

聡い人は、他人の負の感情や、社会の汚い部分にも気付いてしまうのですね。本当は気付きたくなくても。

(10)孤独

聡い人は、孤独であることも多いです。あらゆることに気付きながら、その本心を分かち合える相手が少ないから。

珍しい才能だからこそ、同じレベルで話をできる人が少ないのですね。知り合いは多いし、毎日は楽しいけれど、いざという時に孤独を感じがちです。

次ページ:「聡い人」になるための方法

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