お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

「聡い」の意味とは。本当に賢い人の10の特徴

浅田悠介(浅田さん@令和の魔法使い)

「聡い人」になるための方法

では、本題にいきましょう。

ここでは「聡い人」になるための方法を紹介します。ぜひ参考にできる部分から取り入れてみてください。すてきな女性になりましょう。

(1)外出する

すごく大事なことです。

つまり「刺激を受ける環境に行く」ということです。家に閉じこもっていると、ますます疎い人間になってしまいます。刺激が無いから。

そのためには、まずは外出です。いろんな場所にいって、いろんな人と会いましょう。

(2)スマホを見ない

スマホの利用を控えめにしましょう。

スマホを見るとは「己に閉じこもること」だから。少なくとも、周りは目に入らなくなりますよね。楽しいのは分かりますが、ちょいと我慢しましょう。

現実って、スマホから顔を上げた先にあるんですよ。

(3)自分の話に夢中にならない

他人と接する時の心構えです。

ひとまず「自分の話に夢中にならない」ことです。それは、周りを観察することを放棄して、自分の感情に潜り込んでいる状況だから。それでは何にも気付けません。

落ち着いて、相手を見ることが大切です。

(4)相手を観察する

そして相手の観察を始めましょう。

シンプルに視界に入れるだけでOKです。それだけでも「案外ちゃんと相手を視界に入れていなかった」ことに気付くかもしれません。そのまま相手の表情、服装、テーブルの上などを眺めましょう。

そこに多くの情報があります。

(5)相手のことを考える

目に見えるものだけを観察した後、その先にいきましょう。

しっかり「相手のことを考える」のです。言葉では簡単ですが、これが難しいことなのです。つい私たちは「自分のことばかり考えてしまう」から。

相手が「どんな感情の中にいて、何を考えているか」に思いを馳せてみましょう。

(6)相手の必要としているものを考える

(5)で紹介した、思いを馳せる時にポイントがあります。

それは「相手の必要としているものは何かを考える」ことです。常に、これを考えるようにしておけば間違いありません。

コップ1杯の水かもしれませんし、イケメンとのデートかもしれませんし、安らかな人生かもしれませんよね。

(7)本やアートに触れる

いろんなものに触れましょう。

中でも感覚に訴えかけるものがおすすめです。本やアート、神社仏閣を巡るのだって面白いことですし、感じるものがきっとあるはずです。その時も人間相手のように、ぐっと観察するつもりでいきましょう。

いわば、周りのセンスを取り込む作業ですよ。

(8)他人と、とことん会話する

究極、これかもしれません。

私たちが感覚を磨くには、他人と何度も会話をすることが重要です。浅い会話ではいけません。いわゆる深い話をしましょう。

人生観や恋愛観、懐かしいこと、最近悲しかったこと──その中で、いろんなことを感じましょう。それが貴女の感覚を磨いてくれます。

聡い人=他人のことが好きな人

聡いとは、1つのものから多くのことを感じ取る能力のことだと思います。名探偵が煙草の吸い殻から、犯人の素性を言い当てるように。

ここで「才能」ではなく「能力」だと書いたのは、心掛け次第で、後から身に付けられるものだと思うからです。

多分ですけど、聡い人は、他人のことが好きなんだと思います。もしかすると自分のことを考えるよりも。何だかんだ他人のことを恐れながらも。だから観察して、いろんなことに気付けるのではないでしょうか。

私たちは、ついつい自分のことに夢中になってしまう困ったちゃんですが、まずは他人に興味を持ってみることからスタートするといいのかもしれませんね。

貴女に幸せが舞い降りることを祈っております。

(浅田悠介)

※画像はイメージです

浅田悠介(浅田さん@令和の魔法使い)

マジシャン&ライター&催眠心理療法士

心理、恋愛、コミュニケーション系を得意とする。多数執筆。なかでもDRESSの連載「読むだけでモテる恋愛小説・わたしは愛される実験をはじめた。」が多くのファンを集めている。

Twitterにて恋愛論やテクニックを発信中。
Twitter:@ASD_ELEGANT

この著者の記事一覧 

SHARE