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当てはまると危険!? 浪費癖がある人の心理&直す方法5つ

高見綾(心理カウンセラー)

ほしいものがあると、自分にご褒美と言いながらつい買ってしまうなんて人も多いのでは? 軽く考えていても、もしかしたらそれは浪費癖になっているかも。心理カウンセラーの高見綾さんが語る、浪費癖がある人の特徴と心理をチェックして、自分に当てはまるところがないか見てみましょう。

浪費癖がある人の10の原因と心理状況

なぜ浪費してしまうのか、その原因と心理状況を解説します。

(1)買う行為自体が好き

買っても使っていない物がある場合は、買うという行為自体に快感を覚えています。

お金を使うことが気持ちいいので、「お値打ち&今だけ」などのきっかけがあれば必要のないものまで買ってしまうのです。

また、お店の人からお得意様として接客されると、その時の快感をまた味わいたくなるという心理もあります。

(2)人間関係のストレスが多い

家族や職場の人間関係などでストレスが多いと、発散の手段として買い物するケースも見られます。

欲求不満を解消する手段が他にない時に、浪費に走ってしまうようです。

(3)孤独や寂しさを紛らわせたい

人とのつながりが薄いと、寂しさや孤独感が募ります。

寂しさを紛らわせるために物やサービスを買うこともあれば、買ったものを身につけることで周りの人から注目を集めたいと思うこともあります。

(4)劣等感が強い

自分に自信がなく劣等感が強いと、ブランド物や珍しい物などを持つことで自分をよく見せて心のバランスを保とうとするケースがあります。

一度優越感を覚えると、浪費癖に拍車がかかってしまうことも。

(5)見栄っ張り

自分をよく見せたいという思いが強くなりすぎると、高級な飲食店などで後輩たちに奢るなど、自分のキャパシティを超えてお金を使ってしまうことも。

一度自分の身の丈を超える散財をしてしまうと、それが新しい基準になってしまいます。

(6)自制心がない

浪費癖のある人は、自分の欲望を抑えることが苦手です。

普通は手元にお金がなければ我慢しようと思いますが、「今月だけだから」「今しか買えないし」と、何かと都合のいい言い訳を考えて、ほしい気持ちに負けてしまいます。

(7)計画性がない

海外旅行や大型家電、高級ブランド品などの大きな買い物の場合は、年間の収支を考えるものです。

しかし、浪費癖のある人は、目先のことだけを見ているので、なんとかなるでしょ……と都合よく解釈します。

(8)貯金しようという意識がない

貯金に興味がなく、お金は使うものだと考えているので、お金があればあった分だけ使ってしまいます。

(9)面倒が嫌い

面倒なことが嫌いなので、何かと楽をしたがります。

雨が降ったらコンビニ傘、公共交通機関ではなくタクシー、自炊より外食……というように、お金で解決できるものはお金でなんとかしようとするのです。

(10)節約しているつもりが多い

お値打ち品やセール品に目がなく、浪費癖のある人は「お得だから」と思っています。

しかし必要のないものまで大量に買っていることが多く、結果的に無駄になっていることもあるのですが本人にその自覚はありません。

次ページ:浪費癖を直す5つの方法

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